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「こころ」とは

投稿日:2022年1月22日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎週火曜日に治療スタッフとして通っている
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
月に1回「院内研修」なるものが行われます

【今回のテーマは『こころ』】

「こころ」は目に見えないので
治療の前と後で、どんな変化があったのか
客観的に評価(確認)ができなければ
その治療がこころに届いたのかはわからない

 

東洋医学は
見えるものを通して、見えないものをみる

 

ひとの体は、弱いところ・悪いところを
無意識のうちに体の中心軸に寄せようとします
たとえば
胃が痛い時に背を丸めるのは
「胃を守りたい」という『こころ』が
そうさせてると考えられます

 

こころが影響している「からだ」「姿勢」の状態から
その人が抱える問題をみて
治療後に変化した「からだ」「姿勢」から
こころへの影響をみる

というお話でした

 

【そもそも『こころ』とは?】

講義の中で
「『こころ』って何だろう?」
という問いかけがありました

 

みなさんはどう考えますか?
『こころ』って何だと思いますか?

 

この問いかけには正解も不正解もないので
自由に考えてみてください

 

ちなみに
私が講義中に書いたメモがこちら

書いた順番も含めて
実に私らしいなと笑ってしまいました

 

[体の奥深くにあり、勝手に触れてはいけないもの]
他人に踏み入られたくない
傷つけられたくない
私の打たれ弱さはこういうところにあって
だからこそ、出会う人のこころも大切にしたいと思う

[意志(意思)・感情]
中医学の「五神・七情」につながる考え方

[原動力→生命力]
からだを動かす原動力であり
生命力のあらわれ、と言える

[脳の情報伝達のひとつ]
分子栄養学の目線で考えれば
感情や精神状態も脳の中の神経伝達物質による
情報伝達のひとつ
こころもからだの一部

 

【こころ、について話し合ってみる】

この話をヨガの先生にしたところ
先生は「こころ」を客観的にとらえていて
私の主観的なとらえ方とは対照的でした

 

みなさんの思う『こころ』について
ぜひ教えてください

 

【打たれ弱い自分からまだ卒業できない】
南の谷の鍼灸院  南谷望

東洋医学はファンタジーか学問か

投稿日:2021年10月22日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

随分とお堅いタイトルではじまりました(笑)

今日は12月並みの冷え込みだそうですが、みなさんお元気ですか?

私は昨日、狛江の鍼灸院で大師匠にあたる先生の治療を受けて、午後にはちょっくら往診をし、夕方から鶴見の太鼎堂鍼灸院で研修を受け、今朝は朝ヨガやって、、身も心もすこぶる元気です!!

 

【太鼎堂の院内研修】

毎週火曜は南の谷の鍼灸院をお休みにして、鶴見の太鼎堂鍼灸院で治療をしています
→ホームページはこちら

そこで、スタッフ育成(レベルアップ!)のための院内研修が始まりました
内容があまりにディープで最高だったので、そこで感じたことを少しお話したいと思います
(今日は鍼灸師向けのお話かも)

 

【東洋医学はファンタジーか?】

東洋医学の考え方で身体を診るというのは
見えないチカラを、物(見えている身体)をとおして理解していくことです

・足のツボに鍼をして胃の調子が良くなった
・手首のツボにお灸をして咳が治まった

こういうのは、何千年も前からの経験の積み重ねですね

 

では、同じツボに同じ道具を使って刺激をしているのに
あの大師匠先生と私で、効果に違いが出るのはなぜなのか?

 

ここを説明できるかどうかが
ファンタジーと学問の分かれ道なんだと思います

 

【学問ならば学んで習得できる】

東洋医学を語るうえで「気」の概念は無視することができないので
ここはやはり「気」をどれだけ扱えるか、というところにかかってくるようです

(「そもそも『気』とは?」の話は、今日はしませーん)
(「『気』とかいう時点でファンタジーじゃん」と思う方は、ここから先は難しいかも)

 

体調がよかったり、良いことがあった日なんかに
「今日は良い治療ができそうな気がする」
「今日の治療はなんか感触が良かったな」
と感じることがあります

ただ、これがいつでも発揮できなければ、ただのラッキーパンチになっちゃいます

調子のいい日に来た患者さんはラッキーで
そうじゃない日に来たらハズレ・・・ってわけにはいかないので
私たち治療家は、安定して良いパフォーマンスができなければいけませんよね

 

気を扱う
集中力を最大限に高める
それをいつでも出せるようにする

それはテクニックであり、習得するためには練習が必要

 

【呼吸の練習】

集中力を高めることは、潜在意識にまで及んで
患者さんのカラダを五感で感じ、鍼をしながら変化を読み取っていく

その入り口として
まずは自分の呼吸を意識して、気の流れをとらえる訓練をしました

(これはもう、完全に『全集中の常中』を目指す行為 笑)

 

まだまだイメージしたところに呼吸を持っていけなくて、何度も何度も練習してますが
これができるとできないとでは、治療中の効果だけでなく治療後の「もち」が変わってくるんだとか

 

【東洋医学は学問である】

『気』の話って、どうしてもふわっとしたファンタジーに行きがちですが
こうやって師匠から弟子へ、先輩から後輩へと伝えていくことができれば
学問としてもっと広まっていけるんだと思います

 

「なんかツイてる!」
「お前もってるなー」
ってときは
気の流れがうまくいってるときなんですって

 

 

【私の人生、結構ツイてます】
南の谷の鍼灸院  南谷望

バンジージャンプ!

投稿日:2021年5月31日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

日曜日の昨日は治療院をお休みさせていただいて
院外研修に行ってまいりました

 

7月から火曜日に治療スタッフとして参加する
「太鼎堂鍼灸院」@横浜市鶴見区
ここの院長の髙橋洋輔先生からの
「日本を元気にする覚悟はあるか!?」
という無茶ぶりのもと
スタッフ全員で、決意のバンジージャンプを飛んできました!!

【太鼎堂YouTubeにその一部始終が!】

 

鍼灸師が?なぜにバンジー??とお思いでしょう
(そんなことは内心みんな思いましたが・・・)

 

大人になると、自分を守ることが上手になります
心が傷ついたり、挫折を味わう前にうまく迂回してみたり
何かと理由をつけて安全な道を選んで歩けるようになりますね

でも、そういうことをずっと続けていると
新しいことに挑戦するチカラとか
逆境に負けない強さとか
そういうものからはどんどん遠ざかって行ってしまう気がします

 

そんな時
「突拍子もない何か」
にチャレンジすることで
自分の殻を破れたり
一歩踏み出す勇気が湧いてきたりするものです

 

大吊り橋から川に向かってのバンジージャンプは
大自然を独り占めしているような一瞬で
それはそれは清々しいものでした

 

私は、考え方や常識が大きく違う人にぶつかると
ポキっと心が折れやすい弱メンタルの持ち主なので
そんな自分から卒業したくて、飛びました

地上100mから飛べと言われて飛べたんだから
自分の想像を超える出来事にぶつかっても
あるがままを受け止めて、解決策を見つけられる気がしてきます

 

みなさんも、殻を破りたくなったら
バンジージャンプおすすめですよ(笑)


【ひと皮むけた鍼灸師】

 

南の谷の鍼灸院