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東洋医学のお話会(〇〇だけど「元気」なひとへ)

投稿日:2026年9月17日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師の南谷望です

 

毎月最終土曜の午前10時から
「東洋医学のお話会〜鍼灸師なんたにの弱らない話〜」を開催しています

今日は8月の内容をちょっとご紹介します

 

【元気ですかー!?】

若い頃「元気があればなんでもできる」と聞いた時に
当たり前じゃん、何言ってんだろ?と思った記憶がありますが
大人になってみると「元気があれば」の前提のいかに尊いことか身に染みてわかります…

 

では「元気かどうか」の判断基準はなんでしょう?

・目に見える怪我や、病気の診断を受けていない➡️元気?
・入院、療養中だけど、今日は昨日より気分がいい➡️元気?
・とにかく朝から絶好調!無敵➡️元気?

 

「元気」の中にも、グラデーションがあります
あなたにとっての「元気」をどこに設定するのか

「あちこち痛いけど、まぁこんなもんだから」
とするのか
「不調なく、もっと清々しく生きたい!」
とするのかはあなた次第です

 

【〇〇だけど、元気】

鍼灸治療をしていると
「慢性的に腰が重かったりはするけど、元気ですよ。」
「元気です。お通じですか?基本便秘です。」
などという話をよく聞きます

その人にとっては「OK ライン」かもしれませんが、私からみると「もっと欲を持っていいのにな」と思います

 

例えば、生命力を貯めておく水槽のようなものがあるとします
疲れて消耗すれば水位が下がり、休養して回復すると水位が戻る

ちょっとした不調がこの水槽に沈んでいて
水位の減り具合によって、出てくる症状の数や程度が変わる

めまいやギックリ腰になって初めて「急に不調になった」と思うのか
朝スッキリ起きられない日があった時に「ちょっと疲れ過ぎか…」と思うのか

どこからが元気で、どこからが不調と捉えるか
体に起こる小さな異変に気づいて、早めに休養・回復に努めれば
不調を抱えたまま過ごす必要がなくなりますよね

 

体の異変に気づく方法は、症状の有無だけではありません

このお話会では、さまざまな指標を知ってもらって
皆さんが自分の生命力の状態を測れるようにしていきます

8月の指標は「汗」について学びました
詳しくは、またブログで紹介しますね

 

次回は9月26日(土)10時からです
ご興味のある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください

 

 

 

南の谷の鍼灸院 院長 南谷望