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堂々とサボる!

投稿日:2022年5月18日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

1週間ぶりの晴天!
こんな日は~

サボるに限る!!

ヨガマットとコーヒーと本をもって
都立大学駅から徒歩7分の
(南の谷の鍼灸院から徒歩9分)
目黒区立めぐろ区民キャンパス公園
(めぐろパーシモンホールのところね)

 

ウキウキして向かうと、日当たり最高!
木陰もあるけど、今日は日向で光合成日和です

 

ひとりでいきなりヨガを始める勇気はないので
座ってストレッチしたり
身体の伸びを感じながらまったり読書して
たっぷり2時間過ごしました

 

今日はがっつりおサボり(笑)でしたが
スマホやタブレットでできる仕事なら
天気のいい日は、お外で作業も良いですねぇ

 

このところ、気温は上がってきましたが
日陰や家の中は、意外とひんやりしています

体の表面は
冬は窓・夏は網戸
みたいなもので
冬は寒気にやられぬようぴっちり閉じて
夏は熱気を外に逃がしやすいよう隙間がある

 

春から夏に向かうこの時期は
身体は網戸になりつつあるのに
思いがけず寒い日が来たりして
真冬以上に、寒気が体内に入り込みやすく
冷えの影響を受けやすいものです

(先週、体調イマイチの方が多かったですね)

 

冷えに負けない、元気な自分でいるために
たまには思い切っておサボりして
昼の日差しを浴びてみませんか?

 

【都立大の日向ぼっこスポット教えて~】
南の谷の鍼灸院  南谷望

手作りもぐさ体験①

投稿日:2022年5月13日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

お灸は『もぐさ』という物を小さくまとめて
火をつけてツボに刺激を与えるものですが
実は自分でも作れるって知っていますか?

こちらは私が治療で使う『艾(もぐさ)』
内田和漢薬さんの『福艾』と『禄艾』です
(とってもいい香りです)

 

 

横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院で行っている
元気になるお話会』のイベントとして
今年も患者さんと一緒に
『手作りもぐさでお灸体験』をします

5月:ヨモギ摘み
6月:もぐさ作り
7月:お灸体験
の3部構成です

《昨年の様子は→こちら

 

昨日は、原料となる『ヨモギ』を摘みに
鶴見区の『三ツ池公園』へ行ってきました〜


毛虫ちゃんもたくさんいるので
軍手で手を守りつつ


みんな真剣に摘んでいましたー

 

ヨモギの見分けかたは
裏が白っぽく毛羽立っていて
千切った時の香りが、まさに草餅!!
ってやつです


(表)


(裏)

川の土手や池のそばなど
水辺に群生していることが多いみたいです

 

ヨモギを摘んできたらよく洗って
土や虫をバイバイして、天日干しします

・・・と思ったら連日の雨予報!

ひとまず、家の中で
干物ネットに入れて干しています

 

これがパリッパリに乾いたら
来月はすり鉢でゴリゴリと擦ってふるいにかけ
葉の裏の成分を集めてもぐさを作ります!

 

去年は雨で極寒のヨモギ摘みでしたが
昨日は晴れのち曇りの過ごしやすい気候で
外にいるだけでちょっと元気になれる1日でした

 

来月は6月9日(木)にもぐさ作り体験です
単発参加もOKなので
ご興味ある方はお声かけくださいね〜

 

【セルフお灸で温活&リラックス】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉕

投稿日:2022年4月27日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
今までの投稿はコチラ

2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています
今はもう更新はされていませんが
過去の動画が視聴できます
プライベートグループなので
申請すれば無料で参加できますよ
→元気lab(Facebookページ)

 

前回のテーマ【関節の運動と生命力】

関節の運動が起こると
そこに熱が生まれます

生命はあたたかいので
関節がよく動くというのは
生命力の高さの表れであり
関節を適度に動かすことは
生命力を高めることにもなります

 

自分の指や腕など、関節の動きをチェックして
生命力の状態を確認しよう

というお話しでしたね

 

【関節の動きに問題がでるやまい】

①関節リウマチ
免疫の異常によって関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じるものです
進行すると関節の変形や、機能障害をきたします
原因は未だわかっていません

遺伝的な要因が大きいやまいのひとつではありますが
家族全員発症するかと言えば、そんなことはありません

 

②五十肩(肩関節周囲炎)
肩の関節が痛んで動かしにくくなるものです
肩を動かすときや、夜寝ているときに痛むことがあります
4~50代に発症する方が多いために四十肩、五十肩などと呼ばれます

肩の関節を構成する組織に炎症が起きて痛み
その後、組織の癒着が起こると肩の動きに制限が出ます

原因は加齢によって肩関節の骨や軟骨、靱帯や腱などが硬くなり
炎症につながり発症することが多いようですが
歳を重ねれば全員なるわけではないですし
左右両方の肩に症状が出るとは限りません

 

【何事も『生命力』で考える】

①②の問題は
なぜ炎症が起きてしまうのか
なぜ自分の身に起きてしまうのか

まったく症状が出ない人もいるし
症状の強さも個人差があります

 

ここはシンプルに、こう考えます

関節が痛い
動かせない
炎症がいつまでも治まらない

全て、あなたの《生命力の状態》をあらわしています

少しでもよくなりたければ
生命力を下げずに上げる生活をすればいいんです

 

【自分の健康は自分で守る】

・自分の生命力はいまどのくらいかな?
・生命力が下がった原因は?
・生命力が上がった原因は?

自分で『考えるチカラ』を育てましょう
不調の前には原因となる出来事が必ずあります

⑴何かいつもと違う事をしたか
(食生活を変えた、急な来客があった、家具を変えたなど)

⑵小さな出来事でも、いくつかの負荷が重なったか
(天気の変動、不安なことがあった、仕事の締め切り前だったなど)

⑶習慣としてずっと続けてきたことはあるか
(毎日同じものを口にしてる、体に合ってないルーティーンがあるなど)

 

 

【「歳のせい」とあきらめない】

南の谷の鍼灸院 南谷望

太鼎堂だより《4月号》

投稿日:2022年4月25日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

南の谷の鍼灸院がお休みの火曜日は
横浜市鶴見区にある太鼎堂鍼灸院
スタッフとして働かせてもらっています

「お休みの日にも働くの?」なんて驚かれることも多いですが
“『日本を元気にするぞ!』と燃える院長”と
“これだと信じたものは全力でやりきる同僚”に
たくさんの刺激をもらい、充実の日々を送っています

 

【健康情報誌ができました】
その太鼎堂鍼灸院から
《太鼎堂だより》という健康情報誌が発行されました!
今までも患者さんに不定期でおたよりをお送りしていたのですが
「もっとたくさんの人に、整理された質の高い情報を届けよう」
という思いで、情報誌を作りました

これから、偶数月に発行予定です

私も連載記事を担当しています!

《電子版 太鼎堂便り》でご覧いただけます

 

【1万部をお届け!】
太鼎堂スタッフのみならず、患者さんにも記者として加わってもらい
第1号となる4月号は1万部を印刷しました
(重かった~(笑))

太鼎堂鍼灸院と南の谷の鍼灸院の患者さんにお渡しし
さらに、太鼎堂の周辺〈約9,000世帯〉にお配りしました

⇩名付けてポスティングマラソン
(こちらも患者さんたちが一緒に配ってくれました)

私も火曜と木曜に4~500部ずつ配りました
「体力づくりのためにウォーキングします!」宣言は
実はこのためでした~
今回は1万~1万5千歩ずつ歩いても膝痛無し!
筋肉痛はあったけど
マグネシウムのお風呂で復活しました(笑)
(エプソムソルトおススメですよ~)

 

【海の向こうの妹にも送りました】

南の谷の鍼灸院  南谷望

歯の治療と生命力

投稿日:2022年4月23日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

今日は【歯の治療と生命力】について

虫歯ができたところを削って
神経をとったり、金属を詰めたり
定期的なクリーニングをしたり
親知らずを抜いたり
歯列矯正をしたり
噛みしめ防止のマウスピースを作ったり

歯医者さんで行う処置には、いろんなものがありますね

 

東洋医学では『歯は骨余(こつよ)』といって
骨の余りで出来ている、と言われています
『気の密度』という点で考えても
筋肉や脂肪よりも骨と同じくらいの密度だと言えます

つまり、歯に与える影響は
骨と同じくらい体の奥深いところまで及ぶということなんです

 

なので、実は『歯の治療』というのは
歯だけへの影響ではなく
『全身=生命力』への影響がおきるものです

 

定期的に鍼灸治療を受けていて
少しずつ体調が良くなってきていた方が
ある日
「急にお腹を下してしまった」とか
「最近おさまってた片頭痛がまた出た」とか
心配な症状が出たときに、よくよく話を聞いてみると

「歯のクリーニングに行った」
「虫歯の治療で神経を抜いた」
「寝るときにマウスピースをつけ始めた」

など、歯にかかわる出来事が背景にあった
という事がよくあります

 

これは、もちろん
歯医者さんが悪い!という話ではありません

 

歯の治療は体の深いところを揺さぶられる
つまり、生命力が大きく揺さぶられるため
強い症状が出ることがあります

季節の変わり目や、忙しくて疲れが取れない等
生命力が低下している時は特に
『歯の処置』という刺激に耐えられない

 

『歯』の処置は全身(生命力)にとって大きな出来事なんだと理解して
自分の体調と相談して、歯の治療を受けるようにしましょう

 

ちなみに「だいぶ前に歯を抜いた」ところや
「若いころに歯列矯正をした」ところも
まるで古傷のように体にダメージが残っていて
それが原因で全身の不調を引き起こしているかもしれません

 

そういう方には、鍼やお灸で歯の治療をすると
全身の問題が解決することもあります

 

不調になるときも、治療として使う時も
『歯』は体の深いところ、つまり
『生命力』に影響を及ぼすんだよ

というお話でした

 

【抜歯前に鍼灸治療したら出血量が減ったよ】
南の谷の鍼灸院 南谷望

元気lab「カラダの取説」㉔

投稿日:2022年4月10日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

日増しに暖かくなってきましたね
ひとりで外を歩く時はマスクを外すんですが
最近は草花の香りが濃くなってきて
心が湧きたちます

芝生でごろんごろんしたくなりますねぇ

 

さて今日は
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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2020/07/01配信
「week12指標あれこれ ~関節の運動~より

 

【関節の運動とは】

ひとの身体にはたくさんの骨があって
それらがバラバラにならずに働いているのは
骨と骨のつなぎ目=関節があって
それぞれに筋肉がくっついて
伸びたり縮んだりしているおかげです

この『関節の運動』の時に
『熱』が生まれます

【関節の運動から生命力をみる】

関節がよく動く人ほど
体に熱を起こせる

あたたかい=生命力が高い

関節をよく動かせる

 

あまり動かない人ほど
体にあまり熱を起こせない

冷えやすい=生命力が低い

関節が動きにくい

 

『生命はあたたかい』
つまり、適度に熱を起こせるという事は
生命力の高さの表れであると同時に
生命力を高めてくれるという事

生命力が高い、という事は
関節運動も含めて体の機能がうまく働ける
という事です

 

例えば、プロスポーツ選手
関節の動きがしなやか・滑らかなのは
小さな関節まで、細かく動かせているわけで
ここからも生命力の高さがうかがい知れますね

 

【関節の動きをチェックしよう】

今回のアクションプランです

関節の動きを確認して、
生命力の状態をチェック
します
チェックする関節はどこでも良いですが
左右を比べられるのがわかりやすいので
まずは「手」からやってみましょう

 

指を1本ずつ曲げたり伸ばしたり
手首を前後に曲げたり、ぐるっと回したり
鏡の前で両腕をバンザイして見比べてもok

 

チェックポイントは
・痛み
・違和感
・動かしやすさ
・気持ちよさ
・可動域(動く範囲)

 

どうですか?

左右比べてみて、違いはありましたか?
違いを感じたら
・お白湯を飲んだり
・体を優しくさすってみたり
・『元気棒』でトントンして
再びチェック!

生命力が回復すると
左右の違いや、おかしな所が減ってきますよ

ちなみに
関節の動きをチェックするために
いろいろと体を動かしてるだけでも
関節運動→熱が生まれる→体あたたまる
→生命力up!!します

運動不足を感じたら
ちょっと試してみてくださいね

 

【ブログネタのリクエスト募集中(笑)】
南の谷の鍼灸院  南谷望

都立大の桜並木さんぽ

投稿日:2022年3月28日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

都立大学駅を横切って続く「呑川本流緑道
いまは満開の桜並木です

南の谷の鍼灸院は2021年5月オープンなので
去年の今頃は、物件を探しに来ていました

 

目黒区民になって初めての春なので
ご近所さんにリサーチして、桜巡りを計画中!

今日は天気が良かったので
午後の時間にさっそくお散歩してきました

(見えるかしら?)

地図右下の治療院を出て
呑川本流緑道(大きな桜のトンネル)
八雲氷川神社にお詣り
呑川駒沢支流緑道(木が低めで桜をくぐる感じ)
駒沢公園の桜もちらっと見て
八雲・柿の木坂の住宅街を通って
ゴール!!

 

のんびり歩いて約1時間
7000歩弱のお散歩でした

 

先日1万5千歩ほど歩いて膝痛になったのが
あまりにショックだったので
日頃から運動しないといかんなぁ…
と思っていたところだったので

 

【ウォーキングします宣言!!】

①月水曜:朝40分早く出て遠回り出勤
(ご近所の桜チェック!)
②金曜:午後の休憩時間に氷川神社にお詣り
(食後の運動!)

※雨が降ったら読書タイムにする
(晴耕雨読作戦~)

 

まずは1か月チャレンジします

 

「歩いてる?」って
はっぱかけてください(>_<)

 

【氷川神社に誓います】
南の谷の鍼灸院  南谷望

寝落ち必至のサウンドヒーリング

投稿日:2022年3月19日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

寝落ち必至のサウンドヒーリング
シンギングボウルの音色に癒される
【夜の音浴会 @太鼎堂鍼灸院】のお知らせ

 

このところ睡眠に関するお悩みをよく聞きます

寝たいのに寝付けない
寝る気分にならない

眠りが浅い、夜中に起きる
早朝に目が覚める

朝起きて疲れが取れていない

 

こういう症状の背景には
長引くコロナ禍のストレスや
戦争や天災による不安も
大きく関わっていると考えられます

 

心と体の緊張が続いていると
気が上に昇ったまま降りてこられず
「のぼせ」がおきてしまいます

「鍼灸治療を受けた日はよく眠れます」
と言ってくださる方は
この、のぼせが引いて頭が休まるんですね

 

鍼灸治療以外にも
・寝る前にゆったりストレッチ
・アロマの香りや足湯でリラックス
・好きな音楽を聴いて心を落ち着ける
など、いろいろな安眠法がありますが

今日は「音でリラックス」
サウンドヒーリングのご案内!

 

2022年3月30日(水)21:00~(約60分)
太鼎堂鍼灸院からLIVE配信

 

シンギングボウル
(singing bowl:歌う器)
という楽器の音色を味わうイベントです

現地参加(オフライン)もありますが
寝落ちできるオンライン参加がおすすめです
お申込みはコチラ→夜の音浴会(Zoom)

演奏者の真開佳奈子さん
インスタはコチラ→Instagram

真開さんは話し方もとても優しくて柔らかくて
声を聞いてるだけで寝ちゃいそうです

 

その日のうちにお布団に入り
目を閉じたらすっと寝られる
心も体も脱力して、ぐっすり眠れて
朝はスッキリ目が覚める

そんな自分になりたい方にぴったりですよ

 

【1万5千歩あるいて膝痛を発症しました】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉓

投稿日:2022年3月11日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

今日は
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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(2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています)

体調のゆらぎはこれで確認!
「うんち」について、前回のつづきです

 

【前回の復習から】

口から食べたものは消化管(胃や腸など)のトンネルを通って
栄養を吸収して要らないものはうんちとして出てきます

うんちの状態をみれば
「どんな風に消化されたか。消化力はどのくらいあるのか」
がわかるので、自分の体調のゆらぎを知ることができます

「ここが痛い」「ここが辛い」の症状より前に
内臓からの「お疲れサイン」をキャッチして
疲れの原因を減らしたり、早めに寝たりして養生しましょう

 

【良いうんちとは】

元気とそうでない時のうんちの違いはこちら

ポイントは

形、回数、色、におい
(おまけで「量」もチェック)

『太くて切れない、ほんのり黄色いバナナうんちが1日1回でる』

これを目指しましょう!

 

他にも
・便器にべたっとつく
・プカプカ浮いてくる(スカスカ)
・ずっしり沈みすぎる(密度が高すぎる)
・残便感がある
・排便後にぐったり疲れる
なんて言うのも、元気がないサイン

つるん、すぽんと気持ちよく出るのは元気のサインです

 

※色について
赤い血が混ざったり真っ黒なときは消化管からの出血が疑われたり
胆のうに問題があると白みがかった灰色うんちが出ることもあるので
そういう時はかかりつけのお医者さんに相談しましょう

 

【下痢より便秘が怖い】

下痢は身体が冷えたり、毒になるものが入ってきたときに
外に出そうという働きでもあるので
下痢になる原因については解決する必要がありますが
下痢そのものがやまいを起こすものではありません

便秘は、そうなる原因があるだけでなく
便秘そのものが体の中の滞りを生み
他のやまいの原因にもなってしまう心配があります

 

【排便は習慣】

便秘の原因の一つに
「忙しくてトイレに行けなかった」
「仕事中はトイレに行きづらい」
という状況があります

本来なら、うんちを出す・出さないは
自分の意思でコントロールできるはずなのに
出さずに我慢しているうちにどんどん出にくくなってしまいます

 

毎日一回、朝でも夜でも良いので
ゆっくりトイレに座って
「意図的に」便を出す習慣をつけましょう

習慣化できると「いつもの時間に出ない」
というのもチェックポイントになります

 

体調チェックの項目、カラダの取説のページは
多ければ多いほどいいですね

 

【お酒解禁して睡眠の質が下がってます…】

南の谷の鍼灸院  南谷望

『禁酒』を分子栄養学で考える

投稿日:2022年2月28日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

先日、
東洋医学✕分子栄養学の島田力先生と
中国から日本に「かっさ」を持ち込んで広めた
島田淑子先生ご夫妻にお会いできました

zoomやSNSでのやりとりはあったものの
実際にお会いするのが初めてで

「テレビで見ていた憧れの芸能人に会える」
みたいな気持ちで、ふわふわと幸せな時間を過ごしました

(たくさんお話聞けて、知識欲が高まる~)

 


さて、前回のブログで「21日間禁酒」のお話をしましたが

『私のようにお酒を「毎晩大量に」飲むと、こんなことが起こるよね』

ということを、私なりの分子栄養学的解釈で
まとめてみました

 

【食事中の大量の水分は胃酸を薄める】
おつまみを一口食べては、ビールをゴクリ
→胃に入った食べ物は胃酸などの消化液によって分解され、吸収しやすい形になる
また、胃酸の刺激によってほかの消化管ホルモンが出て腸での消化吸収へと進んでいくが正常

つまり、胃酸が薄まり正しく働けていないと
・消化しにくい形で腸に到達し、腸内環境が悪化→お通じの悪化(便秘傾向)
栄養をうまく吸収して利用できない→エネルギー不足(疲れやすい、朝から元気ない)

 

【アルコールはミネラルを消費】
「亜鉛」や「マグネシウム」はアルコールの分解で消費されるだけでなく
その吸収もジャマされるので、減るばかりです

・亜鉛のはたらき
正常な細胞分裂に必要(味覚を感じる細胞やの粘膜、皮膚赤血球、記憶をつかさどる脳の神経細胞など入れ替わりが早い組織ではたくさん必要)
皮膚の炎症や傷の回復、免疫機能、たんぱく質の合成やエネルギー代謝に使われる
不足すると傷の治りが遅かったり、味覚の低下やエネルギー不足

・マグネシウムのはたらき
骨の形成にかかわる
筋肉を緩ませる作用、血圧の調整
亜鉛と同じく、たんぱく質やエネルギーの代謝に使われる
不足すると、筋肉の緊張(肩こりや噛みしめ)、エネルギー不足、高血圧など

 

【肝臓が解毒にかかりっきり】
肝臓の働きはたくさんあって
栄養の貯蔵と代謝(リサイクル)
糖を溜めておいて、足りなくなってきたらエネルギーに変えたり
アミノ酸を組み合わせてたんぱく質を作る
・脂質代謝に必要な胆汁酸を作る
有害物質の解毒

などがありますが、体にとって毒になるものの解毒は優先順位が高いため、アルコールの解毒はエネルギー産生よりも優先される
エネルギー不足につながる

他にも、胆汁酸が足りなければ脂溶性ビタミン(A,D,E,K)は不足しやすいですし
たんぱく質が作られなければ、身体のはたらきが弱まるのは想像できますね

 

【睡眠中も内臓フル稼働】
夜遅くまでまったり飲んで食べて
ほろ酔い気分で眠ると
内臓は休む間もなく消化吸収、解毒でフル稼働
睡眠中に身体が休まらない
寝起きの倦怠感と筋肉の緊張(朝から顎が開きにくい)

 

ざっと書いてみましたが、大変なことですね
禁酒前から知識としてわかっていたつもりでも
実際に体感すると、なるほど納得の連続です

 

特に私は、低血糖・副腎疲労タイプで
エネルギー不足は自覚していましたが
この3週間、みるみる元気がみなぎってきて
「朝ってこんなに爽やかなの!?」と驚いたものでした(笑)

 

それから、味覚が冴えたのも良い発見でした
亜鉛不足だったのかもな~という印象です

 

身体に影響を及ぼしているものは人それぞれです

私は、たまたまアルコールでしたが
甘いものカフェイン乳製品小麦製品
身体が疲れちゃってるひともいるでしょう

 

このブログを読んで
爽やかな朝を感じてみたくなったあなた!
試しに、毎日口にしているものを2週間やめてみてはいかがですか?

 

【食事と栄養、まだまだ勉強中!】
南の谷の鍼灸院  南谷望