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みぞおちがパンパンに張ってつらい時に

投稿日:2021年10月1日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

約1年ぶりに連絡をくれた友達から
「ここ数日みぞおち辺りがパンパンに張っててちょっと辛い時がある」
「何か、応急処置として自分で出来そうなことあるかな?」
と聞かれました

 

わかる!あるあるそんな時!!

 

とはいえ、最近の体の状態をみていないのでこの話だけで判断はできないですが、、
東洋医学ではみぞおち辺りが張ってつらい状態を「胸脇苦満(きょうきょうくまん)」と呼び
気の滞りをあらわすお腹の状態ととらえます

(胸や脇が満ちて苦しいなんて・・・ツライ!)

 

とりあえずのセルフケアとして
気の流れをつかさどる『肝』の経絡の状態を確認して、そこを流してあげるのが必要と考えて送った写真がこちら

ツボを押してみて痛いところがあれば「気持ちいい」くらいの強さで押したり揉んだりしてみて、みぞおちが少しでも軽くなるなら続けてみる
ドラッグストアで売っているお灸を使うのもおススメ

ただし、みぞおちが苦しいのに前かがみ姿勢にならないといけないので、無理は禁物

他にも、畳んだ布団やソファの縁を使って仰向けで大きく体をそらすようにゆっくり伸びをしながら深呼吸。肋骨を動かすイメージ。深呼吸は吸うよりも吐く方をメインに

 

また、胸脇苦満は生理前やストレスが強い時にも出やすいので、生理前だったらおへその下を温めるストレスが強ければ軽い運動や炭酸飲料を飲んで体の中に滞った気を動かしてあげる

 

というセルフケアのアドバイスをしました。

 

元気labシリーズを読んでくれてる方なら
「え?それで治るの??」と疑問に思いますよね

残念ながら、これは応急処置であって、これだけでは治らないでしょう

「みぞおちが張ってつらい」は生命力の低下を示す指標のひとつです。
全身をくまなくチェックすれば、他にもかたい、痛い、冷えてるor熱い、くすぐったい、肌荒れ、吹き出物、色が悪いetc…」が出てくるはずです

 

どうしてもつらい症状には、まずは応急処置も必要です(苦しいですからね!)
少し症状が落ち着いてきたら、一度全身をチェックしてみましょう

 

自分で自分を元気にする
「元気lab カラダの取説作り」

これまでのまとめは→こちら

 

【ヨガも体の声を聞くよき時間!(←今日から始めた)】

南の谷の鍼灸院  南谷望