元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
私が毎週火曜にスタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
毎月第2木曜日の午前中に
だれでも参加できる東洋医学講座
【元気になるお話会】が開催されています
7月のテーマは「食事について」
日頃から
「これは食べちゃダメ」「あれは体に悪い」
と気にしすぎると、身動きが取れなくなってしまうので注意が必要ですが
「体に何か症状が出た」という時に
「あれ、なんかいつもと違うぞ?」
と『気づける』ことと
「なんでこの症状が出たんだろう?」
を『考えられる』ことが
元気になるためにとっても大切です

【例題は「背中のかゆみ」】
「かゆみ」は「体に熱がこもっている」サイン
体に熱がこもると、それを排出するために汗をかきますが
①発生する熱が多すぎる
②熱をうまく外に出しきれない
こうなると様々な症状があらわれます
体の上や表面に、赤みや腫れ、充血や炎症などがみられます
舌をベーッと出したときに赤みが強いのも特徴です

お話会では2グループに分かれて
「熱がこもる症状が起きるような生活習慣はどんなものがある?」
というテーマで、意見を出し合いました

参加者の主婦チーム
(新米の鍼灸師より、身体のことがよくみえているかも)

太鼎堂スタッフも一緒に学びます
【まとめ】
症状が出たら
「ちょっと待てよ?」と立ち止まり
習慣になっていることや、最近始めたことを振り返って
まずは生活をちょっと変えてみましょう
元気になるお話会では
家庭でできる元気の秘訣をみんなで学びます
次回は8月8日(木)
『夏場の冷えの落とし穴』の話です
お問い合わせはこちら→https://shin9.online/contact

【私もイチ受講生です】
南の谷の鍼灸院 南谷 望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
今年は『とにかく学ぶ年にしよう』と決めて
勉強会の掛け持ちや、人と会う機会を増やして増やして
増やして増やして・・・
とっても楽しいんですが
いっぱいいっぱいの日々を過ごし
海外に住む妹からも「元気にしてるの?」と
安否確認の連絡が来る始末です(笑)
土日にお休みいただくことも多く
ご予約の枠が減ってしまってごめんなさい!
しっかり成長して治療に還元しますので
楽しみにしててくださいね
ブログもすっかりご無沙汰してしまったので
毎週火曜に治療スタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院 で毎月第2木曜に開催される
『元気になるお話会』でのお話をご紹介します!

鍼灸治療をしていると『治り方が上手なひと』がいます
それは
『自分の体の変化を感じられるひと』
『体の中の事を考えられるひと』
とも言えます
反対に、自分の外のことばかりに目が向いてしまったり
まわりの事ばかり考えてしまううちは
なかなか元気になれないようです
【自分の内と外、どちらを見るか】
まず、二つの例を挙げます
(例1)心無い一言を投げかけられた時
・外を見ちゃうひとは
「こんなこと言うなんてヒドイ!許せない!!」
・内を見られるひとは
「こんな言葉にダメージを受けちゃうって事は、今の自分はこのくらい弱ってるんだな」
(例2)すごーーーーーーーーーく暑い日
・外を見ちゃうひとは
「暑いなー」「涼しいところに行きたいなー」
・内を見られるひとは
「このくらい暑いと、のぼせるなー」
「この暑さに耐えられないくらいの体調なんだな」
「のぼせると、こんな症状が出てくるんだな」
内を見るか外を見るかで違いがある事、わかりますか?

出来事(ひと・もの・事)そのものについて考えるのではなく
その出来事を『自分は、どう受け止めているのか』『自分には、どんな刺激として影響しているんだろう』を見つめることが大切なんですね
実は私も
「この人、どうしてこんな言い方するんだろう?」
「もっとこうすれば良いのに」
と、人の言動に心を揺さぶられがちでした
でも
『揺さぶられてるな』と冷静に見られると
最近暑くて、よく眠れてなかったな
食欲が落ちて、弱ってたな
だから、余裕がなくなって
小さなことにも過敏になっていたんだな
と気付くことが出来ました
(お話会では、私も学ぶことが多いです)
【内面が安定すると、まわりも落ち着いてくる】
外のことが気になる、とか、許せないような時は
『自分の体、内面をよくみる』ことが第一です
外(他人や環境)を変えようとしたり
「好きな事をして気分転換」と外に逃げてはだめです
まずは、内省することです
なんだか上手くいかないときは、必ずと言って良いほど『自分の内側が見えていない』
ここをしっかり見つめてから、もう一度外のことを見てみると
許せなかったことが大丈夫になっていたりするものです
問題はいつも、自分の中にあるんですね
【自分の体を知るワーク】
お話会の後半は、自分の体を知るためのワークを行いました

①自分のカラダのドラマを振り返る
『心身の年表づくり』
人生を振り返り「すごく痛かった」「すごく辛かった」エピソードを書き出し
年代別にまとめていきます
振り返ってみると「この時期は辛いことが重なったな」とか
「この年代の記憶だけ、ちょっと曖昧だな」など
今の自分を形作ってきた歴史が見えてきます
②古傷マップを作る
年表に出てきたケガのエピソードを
カラダの絵を描いて、そこに書き込んでいきます
人によっては、上下・左右・前後など古傷が偏っていることがあり
今のカラダのお悩みがある部位とリンクしていたりします
古傷も辛かった思い出も、全てが今の自分を作ってきたドラマで
元気になるヒントはそう言うところにも隠されています
『自分の体を知る』ために
みなさんもぜひ、カラダのドラマに目を向けてみてくださいね
次回のお話会は8月10日(木)です
私も受講生として参加しているので
ご興味ある方はお声掛けください!
一緒に学びましょう〜
【易占いも学びはじめました】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
毎週火曜に治療スタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
毎月第2木曜日に『元気になるお話会』を開催しています
誰でも参加できる東洋医学講座で
東洋的な考え方や、セルフケアを学べます
(私も参加しています)

2月は
『自分も他人も許すことで元気になる』
というお話でした
→詳しくは太鼎堂鍼灸院のブログに書きました
まずはそちら(↑)をご覧ください
・
・
・
・
はい、お帰りなさい(笑)
生命は【よく動いて、あたたかく、柔らかい】のが健全な状態
もしも【止まって、冷たく、硬い】状態から動けなくて
不健全な状態になっていたら、そこには
元気になることを阻害する因子が必ずあって
そこには大切な「学び」がある

その学びの先に目指すべきは
『ゆるす』こと
というお話でしたね
では、「元気になることを阻害する因子」にはどんなものがあるでしょう??
【こんな患者さんがいたとします】
肩こりが辛くて鍼灸院に来院
睡眠時間が極端に短いために
1日の疲れをリセットできないまま
どんどん体が硬く、こわばっている
そんな方のカチカチの肩に鍼や灸をしても
翌日にはまた元に戻ります
硬い肩が柔らかくなることを阻害しているのは『睡眠不足』
では「ちゃんと寝てくださいね」
と伝えれば良いかというと、そうではありません
寝られない理由があるから、寝てないわけで
そこに『こだわり』=『こり』がある
【なぜ寝られないのか】
「家事が終わらなくて、寝る時間が取れない」
と言います
なるほど
では
「家事が終わらない」のは何故でしょう?
それは
「自分が」家事をやり続けているから
家事はやろうと思えば無限にやることがあり
永遠に終わることがない
「今日はここまで」と決めるのも「自分一人ではこれ以上は無理だ」と判断するのも自分自身
では
どうして途中でやめられないのか
完璧にできない自分に対する罪悪感
「睡眠を削ってまで頑張る」ことで得られる自己重要感
こんな感情があるのかもしれません
完璧じゃなくったって、何の罪もないし
身を削って頑張らなくたって、家族にとってあなたはとても重要で大切な存在なのに
なぜか、そこにこだわってしまう
自分の人生を振り返ってみた時に
「いつもこういう失敗しちゃうんだよな」
「こういうことがあると、前に進めなくなるんだよな」
という『つまづきポイント』にはそれぞれのクセやパターンがあります
それこそが
あなたの動きを止めている『こだわり』=『こり』です
ここを『ゆるす』=『ゆるます』ことができれば
止まったものは動き出し
硬さは柔らかくなり
冷えはあたたまり
生命は元気になります
まずは自分の『こだわり』を見つめて
今日から『ゆるす』を始めませんか?
【私も、「ゆるす」練習中です】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
毎週火曜に治療スタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
毎月第2木曜日に『元気になるお話会』を開催しています
誰でも参加できる東洋医学講座で
東洋的な考え方や、セルフケアを学べます
2023年1月のお話会は
『運気をよくする話』でした
【皆さん、ツイてますか?】
『運が良い』=『運気が良い』ということ
『運気』は『気を運ぶ』と書くように
『気の流れが良い』状態と考えられます
『気』は『見えないチカラ』と考えましょう
つまり
ツイてるか、運気がどういう状況か知ることは
見えないチカラがどう働いているかを知ることです
【運気も季節も常に巡るもの】
水の流れが止まると濁ったり腐ってしまったりするように
気の流れが止まると、滞って運気が下がる

運気は季節のように、巡っているものです
不安定で、常に変化しているのが自然な状態
だからこそ
いつの状態が良いとか悪いとかでは無く
現状を正しく受け止めて
その状態に合わせた過ごし方をすることが大切です
【お神籤(おみくじ)の読み方】
お神籤を引くと
「吉だ」「凶だ」と一喜一憂しがちですが
ここにもたくさんの教えが詰まっています
東洋思想の根底をなす古典『易経』の中に
吉凶悔吝(きっきょうかいりん)
という言葉があり
人の心と行動の巡り合わせを表しています
『凶』の時に過ちを『後悔』することで『吉』に向かう
『吉』の状態で驕って『吝嗇』(りんしょく・ケチ)になると『凶』に向かう
そしてまた後悔して改めて、吉に向かっていくという流れですね
つまり、吉も凶も大きな流れの中のひと時を表すに過ぎない
お神籤は『今の運気の勢い=運勢』を教えてくれるので
それに従って行動を変えていけば良いということなんですね
そして、状況が変わったらまたお神籤を引くと良いです
年始だけのセレモニーにしちゃうなんて勿体ないですよね

私もお話会の後にお神籤を引きに行きました!
年末年始に発熱して寝込んだりして
働き方を見直すタイミングだなぁと思っていたので
お神籤の内容に「そうだよねぇ」と
答え合わせができた気分でした
「寝込むなんてサイアク!」って事ではなくて
「一度立ち止まりなさい」っていうメッセージなんだな
学びの時だな、ありがたいな、と思えるわけです
【運気を良くする3つの方法】
『気を動かす』がポイントなので
お話会で今までも紹介している『元気棒』でもOKですが
他にもオススメの3つの方法を太鼎堂ブログでご紹介しました
もし良ければそちらも読んでみてくださいね
→太鼎堂ブログ「運気を良くする3つの方法」
【推し神社があれば教えてほしい!】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」㉙
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
寒さが本格化してきましたね
いつコタツを出してやろうかと
タイミングを伺っています
「なんか調子が出ないなぁ」
と思うときは、背景に『冷え』がある場合がほとんどです
うっかり薄着してませんか?
夏の薄い布団のまま寝てませんか?
いつまでも裸足で過ごしていませんか?
「あ、ちょと寒いかも」と思ったら
・一枚羽織る
・お白湯を飲む
・靴下を履く(くるぶしの上まで!)
やってみてくださいね
さて
元気lab「カラダの取説」シリーズは
2020年にFacebookで配信されていた動画をまとめて
私個人の解釈をプラスしたものです
「元気lab」はプライベートグループですが
申請すれば無料で参加できて
過去の動画が視聴できますよ
→元気lab(Facebookページ)
今日は
2020/07/16配信
「week14指標あれこれ ~皮フ~」
の続きです
前回は
・皮膚も生命力の状態を現す指標のひとつ
・指標の中でも、皮膚は内臓の状態からの影響を大きく受けている
(内臓のはたらきによって状態が左右される)
と言うお話でしたね
皮膚と内臓を城壁と天守閣にたとえました
【城壁の内側と外側】
城壁そのものの表面は
外側は皮膚に覆われて
内側は粘膜に覆われています

内側から崩れても
外側から崩れても
耐久性は下がってしまいますね
【粘膜とは】
口からお尻の穴まで
カラダの中を通るトンネルの内壁
と言うイメージです

こんな感じ
内壁と外壁は
一筆書きで繋がっています
皮膚に異状が出続けている人は
胃腸の問題を抱えていることが多いものです
【アクションプラン】
元気になるためにまずはこれだけ!
3段階でやってみよう!!
①皮膚の観察
すべすべ?ザラザラ?
柔らかい?硬い?
しっとり?カサカサ?
あたたかい?冷たい?
異状のある皮膚の範囲は
どこからどこまで?
②胃腸の負担を減らす
・ゆっくり食べよう
一口あたり30〜50回噛みます
・唾液、胃液をしっかり出す
食事の初めに酸っぱい物を食べる
(梅干し、酢の物、食前酢など)
舌で頬の内側をぐるっと一周回すのも◎
食事中に水分がぶ飲みして、唾液や胃液を薄めない
・消化に良いものを食べる
「冷たくない」「固くない」
がポイントです
腹八分で抑えると消化の負担が軽くなります
(たくさん噛んでると、腹八分でも満足できたりしますよ)
③再び皮膚チェック!
胃腸の負担を減らした食事を
1〜2週間ほど続けていると
変化を感じ始めます
胃腸の負担を減らす食べ方は
裏技がたくさんあるので
②の内容をやり始めた方は
ぜひ質問してくださいね!
【明日と明後日は学会参加のためお休みします】
南の谷の鍼灸院 南谷望
太鼎堂便り10月号
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
寒い日の合間のご褒美みたいな秋晴れが
気持ちいいですね
こんな日には、外を歩きたくなりますね
(これ伏線ですよー 笑)
さてさて
【太鼎堂便り10月号】が完成しました!

私が毎週火曜に治療担当している
太鼎堂鍼灸院(横浜市鶴見区)から偶数月に発行している
健康情報マガジンです
南の谷の鍼灸院にご来院の皆さまにもお渡ししています
10月号のテーマは
お産✖️東洋医学
助産院とコラボして院長同士の対談や
こころとカラダが喜ぶ食事の話
不妊治療を経て赤ちゃんを授かったご夫婦の話
などなど
情報をぎゅっと詰め込みました!
私の記事は
東洋医学✖️栄養「しあわせごはんで元気なママになる」
です
でもご覧いただけます
さぁ、お便りが完成したということは
そうです
ポスティングマラソンが開催されます!!

横浜市鶴見の太鼎堂鍼灸院の近隣
13,000世帯に配ります
太鼎堂スタッフだけでなく
患者さんや鍼灸学生さんなど多数ご協力いただいて
みんなでワイワイ
お祭りのように配り歩くイベントです
さぁ、秋風を感じながら
運動不足を解消したい方は
ぜひぜひご連絡ください〜
→お問い合わせフォームからどうぞ
【無事、伏線回収しましたね】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」㉘
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
元気lab「カラダの取説」シリーズは
2020年にFacebookで配信されていた動画をまとめて
私個人の解釈をプラスしたものです
「元気lab」はプライベートグループですが
申請すれば無料で参加できて
過去の動画が視聴できますよ
→元気lab(Facebookページ)
今日は
2020/07/16配信
「week14指標あれこれ ~皮フ~」より
【元気な皮膚とそうでない皮膚】
ひとの生命力の状態を反映する部位や状態を
「指標(しひょう)」とよび
生命力が低下しているか充実しているかを知る
「ものさし」とすることができます
今回のテーマである『皮膚』からも
生命力の状態がわかります
元気な人の皮膚は
しっとり・すべすべ・ツヤがあって・きめ細かい
などでしょうか
「血色がいい」なんていうのも指標になりますね
元気じゃない人の皮膚には
荒れ・割れ・乾燥・ベタつき・湿疹・吹き出物・痒み・くすぐったさ・火照り・感覚異常
などがありますね
『皮膚に現れる異状』は『皮膚の問題』ではありません
『皮膚に異状が現れるような “生命力の状態”の問題 』
ということになります
【皮膚は内臓を守る城壁】
皮膚は身体の表面を覆い、外の世界と身体の中を分ける境になっている
身体の中を守る壁であり、それはまるで
天守閣を守る城壁のようです

城壁がボロボロでは天守閣を守れませんから
ほころびができたらすぐに修復しないといけません
それなのに皮膚に異状が出ているということは
皮膚よりも優先的に守らないといけない内臓に
すでに問題が起こっている、と疑わなければいけません
目に見える皮膚の異状(弱り)は
目に見えない内臓の弱り(生命力の低下)
を現す指標、ということになりますね
【皮膚トラブルには】
これから秋にかけて、乾燥の季節になるので
外からの刺激に対して保湿ケアは有効です
でも、内臓の弱りから出る皮膚トラブルには
どんなに強い塗り薬で症状を抑えても
内臓の問題を解決しなければ
またすぐに症状が出てしまったり
皮膚以外にもさまざまな症状が出るでしょう
【今日のポイント】
・皮膚は生命力の状態を現す指標のひとつ
・指標の中でも、皮膚は内臓の状態からの影響を大きく受けている
(内臓のはたらきによって状態が左右される)
次回の 元気lab「カラダの取説」では
皮膚と胃腸のつながりについてお話しします
【ついにジム通い始めました】
南の谷の鍼灸院 南谷望
太鼎堂便り8月号
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
猛暑日が続いた後の雨は
大地が冷まされる感じがして
ちょっとホッとします
・・・ほどほどで良いんですけどね(笑)
さぁさぁ、みなさん
【太鼎堂便り 8月号】が完成しました!!

私が毎週火曜に治療担当している
太鼎堂鍼灸院(横浜市鶴見区)から偶数月に発行している
健康情報マガジンです
南の谷の鍼灸院にご来院の皆さまにもお渡ししています
8月号のテーマは『夏場の冷え』
職場や電車のクーラーが寒い!
暑い暑いとアイスを毎日食べてしまう
そんなあなたに
お灸の据え方や食事のアドバイスなどを紹介しています
また、7月27日に行われた『治療をギフトに。』の
活動報告もあります(とても良いイベントになりました!)
私の記事は
・東洋医学×栄養「夏バテから回復する『食べ方のススメ』5選」
・元気になるお話会「お灸の据え方」
です
【太鼎堂便り電子版】からもご覧いただけますので
お楽しみいただけたら嬉しいです
(夏バテ解消レシピも載せました!)
【ここからはお誘いです!!】
太鼎堂鍼灸院のご近所1万世帯には
8/15~21に【ポスティングマラソン】でお配りします!
太鼎堂スタッフだけでなく
患者さまや、一緒に健康について学んでいる仲間たちと
力を合わせて配っています

(↑ゆうちゃん先生のインスタより)
(10,000部の段ボールの山…)
運動不足が気になる方
わいわい楽しいことをしたい方
ぜひ一緒に配りませんか?
私は火曜と木曜に配ります!
ポスティングの配布枚数に応じて
「まかない」の鍼灸治療も受けられますよ
【元気を配って、自分も元気に!】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」㉗
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
元気lab「カラダの取説」シリーズは
2020年にFacebookで配信されていた動画を
まとめて私個人の解釈をプラスしたものです
「元気lab」はプライベートグループですが
申請すれば無料で参加できて
過去の動画が視聴できますよ
→元気lab(Facebookページ)
2020/07/08配信
「week13指標あれこれ ~ツメ~」より
【爪はセンサー】
人の体は、五臓六腑を収める体幹と、そこから伸びる手足があります
生命の維持のためには、内臓が正常に働いていなければならず
手足は物を掴んで食べたり
走って敵から逃げるなどして
内臓(体幹)を守るために働きます
中でも手足の先端は
体に触れる物・口に入れるものが
安全かどうか確認するセンサーになっています
内臓からなるべく遠いところで、危険を察知できる仕組みですね
つまり、手足の先はとても感覚が鋭い
そのため硬い爪で覆って守っているわけです
【爪と体調】
何もしなくても爪が伸びるのは
指先での組織の代謝が活発であるためで
これは言い換えると
『気のめぐりが活発である』ということです
つまり、爪の伸び方や爪の状態からも
体の気の充実度、活発さが見えてくる
[横線(段)・縦線(溝)]
その人の年齢や、参考文献によって多少のばらつきはあるようですが
爪の根本から爪先まで伸びるのに6ヶ月かかるそうです
爪の長さを6等分してみて、真ん中あたりに横線(段)ができていたら
3〜4ヶ月前頃に、すごく疲れたりストレスがかかることはなかったでしょうか?
もしくは、縦線(溝)が伸びている方は
この半年を振り返って、ずっと無理が続いていませんか?

[平たい爪や白い点]

栄養学的に見ると
平たい爪(スプーンネイル)は鉄不足
白い点は亜鉛不足
をあらわします
食べ物から摂る量が少ない場合だけでなく
胃腸の機能が低下して吸収が上手くいかなかったり
たくさん使われて消費しすぎても、不足状態になります
そういうことも含めて、東洋医学では
「そんな爪になってしまうくらい生命力が低下してる」
と見ていくわけです
(解決方法は、お分かりですよね?)
【元気な爪の正解は?】
爪に段や溝、白い点がなく
横から見ると丸みを帯びている
色はほんのりピンク色
根元には白い半月があり
指にはささくれが無く
爪甲根部の色は周りと比べて変わりない
チェックポイントとしてはこんな所ですが
「この爪が正解!」というお手本はありません
赤ちゃんと大人では気の充実度が違うように
指先の状態も人それぞれです
他人と比べるというより
先月の自分と今の自分、どっちが元気かな?
自分は今、弱っている途中なのか
元気に向かっている途中なのか…
「今の自分は、こういう爪になる生命力なんだな」
と理解して、こまめにチェックしてみましょう
【セルフケア】
爪の根本は気の充実度が高い
ということは
軽い刺激であっても、体に影響を及ぼす
ということ
“爪を横から挟むようにしてぎゅっとつまみ
息を吐きながらスポっと抜くように離す”
暑さでのぼせて頭がもわっとしたり
イライラして喉や胸が詰まるようなときに
試してみてくださいね
気がめぐってスッキリしますよ
【親指以外、半月がありません…】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」㉖
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
今日は元気labの番外編!
「湿度が上がってきたときにエアコンの除湿機能を使うべきか」
というご質問にお答えした話です
元気lab「カラダの取説」シリーズは
2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をまとめたものです
プライベートグループですが
申請すれば無料で参加できて
過去の動画が視聴できますよ
→元気lab(Facebookページ)
【湿度とエアコン除湿】
先に結論
まずは体内の「湿」の状態を整えて、
それでもダメならエアコンや除湿器を使う
東洋医学で『湿』は『脾』という臓器にダメージを与えやすい
『脾』に問題が起きると
消化吸収や関節運動、婦人科系の問題などが起きやすくなります
梅雨の時期に
・胃が重い
・お腹下しやすい
・関節が重だるい
・月経痛や月経前のだるさが増す
なんて人は、要注意
この『湿』ですが
『外湿』と『内湿』に分けて考えられます
①外湿
体の外、つまり環境の湿気・湿度
②内湿
体の中の湿気・湿度
外湿も内湿もちょうどいい状態であればもちろん快適ですが
どちらかに過不足があっても、バランスがとれていれば
身体への負荷は軽く済みます
(表にするとこんな感じ)

❌外湿⇧内湿⇧
外も内も湿気ムンムン
❌外湿⇩内湿⇩
外も内もカラカラに乾燥
⭕️外湿⇧内湿⇩
外の湿度は高いけど、体内はサッパリしてる
⭕️外湿⇩内湿⇧
外は乾燥しているけど、体内には潤いがある
【梅雨のジメジメには】
さて、梅雨らしいお天気になってきましたが
これからの季節はどう過ごせばいいでしょうか?
外湿が上がって、ジメジメしてくるので
内湿を下げることで快適に過ごせそうですね
「よし!水を飲む量を減らそう!!」
と言うのも間違いではないですが
これから気温も上がってくると
摂取する水分量を極端に減らしてしまうと
脱水症の危険もあります
水を飲みすぎないと言うよりは
じんわり汗をかいて『ちゃんと出す』ことが
内湿を下げるポイントになります
体内の環境を調節するチカラも『生命力』
生命力を上げる、最も身近な方法は
『お白湯を飲む』でしたね
こまめにお白湯を飲んでみると
内臓がじわっと温まり
『必要があれば』しっとり汗をかきます
これが大事
運動して汗をかくのはもちろん良いことですが
内臓を温めて、じわっと汗が出ることも
内湿を整える助けになります
湿度が上がって
快適に過ごせないと感じてきたら
除湿機能を使う前に
お白湯で生命力を上げてみてくださいね
生命力の状態を確認したり
生命力を上げる方法は
今までの元気lab「カラダの取説」をご覧ください
【8割書けてたのに投稿し忘れてたうっかりさん】
南の谷の鍼灸院 南谷望