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元気lab「カラダの取説」④

投稿日:2021年7月18日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

1年前にFacebookで配信されていた【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズです

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア

 

2020.04.22配信
week 2「いのちをリスペクトせよ」より

 

【元気になる『動機』はあるか!?】

「なんとなく体に良さそうな健康食品」
「なんとなく痩せそうなダイエット法」
に手を出してみたものの、続かなかった…なんて経験ありませんか?

 

「今よりも元気になりたい」「健康になりたい」
→なぜなら〇〇だから!!
と言える動機はありますか?

今までの生活を一切変えず、なんとなく生きていて元気になれるかというと
世の中そんなに甘くありません
「元気になりたい」「元気でいたい」と思ったら
まずはその動機を確認しましょう

ここが曖昧なままだと、最初に挙げた健康食品やダイエットのように
すぐに飽きて続かなくなります

 

さぁ、元気に向かう覚悟はありますか?

 

【いのちをリスペクトせよ】

今日は、
あなたがこの世に生まれて、今日まで生きてきたことは奇跡なんだよ
というお話です

あなたのお母さんが
おばあちゃんのおなかの中にいたとき
卵子のもとになる細胞を700万個持っています

これが生まれたときには200万個になり

思春期には20~30万個にまで減ってしまいます

 

月経のある女性は毎月排卵があるとされますが
女性が生涯に排卵する数は400~500個くらいです

 

その中の一つが、あなたです

 

あなたのお父さんが
一生のうちに作る精子は3兆個以上

1回の射精で外に出られるのは
平均約3億個

 

その中の一つが、あなたです

 

排卵された卵子は24時間しか生きられず
射出された精子は72時間しか生きられません

 

700万分の1の卵子と3兆分の1の精子が
そこしかないタイミングで出会って受精をして
お母さんが用意してくれたふかふかの子宮のベッドに着床して
約10か月かけて細胞分裂を重ねてヒトの形になり
この世に生まれ出て、大事に大事に育てられて
いま、これを読んでいるわけです

 

1か月前の卵子だったらあなたではないし
1個となりの精子だったらあなたではないですね

細胞が違えば別人です

 

そうやって生まれた、たった一人のあなたを産んでくれた両親も
祖父母から生れていて、祖父母もさらに曾祖父母から生れていて・・・

と、命はずっとつながっています
あるときポッとあなたが生まれたわけじゃなく
ご先祖さまからずっとずっとつながって、今日のあなたがいます

 

当たり前のようだけど
誰かが、途中で亡くなってしまったり、子を成していなければ
あなたは存在しなかった

 

宇宙のはじまり
地球のはじまり
人類のはじまり
すべてがあなたにつながっている

 

生命ってすごいな
生きているって奇跡なんだ

 

そういう気持ちを持つことができたあなたは
自分の体をもっと大切にできるかもしれません

 

元気になる動機になりましたか?

 

【今すぐ実感がわかなくてもいい】

1年前にこの配信を観たとき
実は私はあまりピンとこなかったんです(ごめんなさい!)

生理学の知識として、卵子や精子の話は理解しているけど、
こういう話を聞くと、自分が子供を産んでいないという事実に対して
「命のバトンをつなげていない」という思いが強くなり、劣等感を感じて苦しくなってしまう時期がありました

 

1年たって、再び見返してみると受け取り方が変わって

命のバトンは親から子だけじゃない
私からまわりの皆に元気をわけてあげられれば、それも命のバトンになる
と思えるようになりました

 

そのためにも、まずは自分が元気になって
その元気の秘訣をみんなに伝えたい

 

それが私の『元気になる動機』です

 

【アクションプラン】

ここまでだいぶ長くなったので
元気のためにやってもらいたい具体的な行動については
次回お知らせします!!

 

 

【話し始めると長いタイプです】

南の谷の鍼灸院  南谷望

太鼎堂鍼灸院もオープン!

投稿日:2021年7月12日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎週火木が定休日南の谷の鍼灸院ですが
明日13日からは、毎週火曜に
太鼎堂鍼灸院で治療をします

太鼎堂(たいていどう)鍼灸院は横浜市鶴見区で10年以上続いている鍼灸院で
院長の髙橋先生は、私の学生時代の恩師でもあります

とにかく、めちゃくちゃ人を治して元気にする先生です(笑)

この髙橋先生が
「日本を元気にしたいんだけど、自分一人で治療できる人数には限りがある。ここからはチーム戦だ!!」
と、治療院を移転して拡大すると発表したのが今年の4月
私はすでに自分の治療院の開業に向けてぐんぐん進んでいる時期でしたが
一緒に頑張りたくて、週に1回治療スタッフとして仲間に入れてもらうことになりました

 

昨日のプレオープンは、新しい6台のベッドで治療初めを行い
今日から正式オープン!
私は明日(13日)から治療にあたります

治療院の場所や、診療時間などのお知らせは
→こちらのホームページをご覧ください

 

また、
移転までの道のりやスタッフ女子トーク
東洋医学の話など、YouTubeで配信しているので
ご興味あればチャンネル登録お願いします!
→太鼎堂鍼灸院YouTubeチャンネル

私もちょくちょく出演しています~
内装DIYも楽しかったです

(壁けずって粉まみれになったり)

(高いとこから低いとこまでお任せを)

 

【待合室には絵本もあるよ】

太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷望

元気lab「カラダの取説」③

投稿日:2021年7月9日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎週更新(目標)の元気labシリーズの3回目

今日は
冷え・のぼせ・手足のほてりなど
体の温度のバランスが崩れているときのセルフケアのお話です

 

これまでの投稿はコチラです↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より

 

 

治療の中で、体をくまなく触っていくと
手だけ、足だけ冷たいとか
末端は冷えるけど、顔だけ熱いとか
足の裏と手のひらだけ熱い(火照る)
なんて方がよくいます

 

まずは、体を
(1)頭&胴体
(2)手&足
の2グループに分けてみましょう

 

イラストだと、こんなかんじでしょうか

 

内臓や神経の中枢がある『頭と胴体』から『手足の先』まで元気(「気」「エネルギー」などをイメージしましょう)が行きわたって、常に循環しているのが元気な体の状態だとしましょう

 

「生命力」が低下して「循環力」が足りなくなったり
通り道が狭くなって通れずに、手足の先まで元気を届けられなくなると
行き場を失った元気は、頭と胴体にばかり溜まってしまいます

 

真ん中車両はぎちぎちの満員なのに
端っこ車両はスッカスカの電車みたいな状態です

ぎちぎちの満員電車では、熱がこもって暑くなりますね

 

また、手足まで行ったはいいけど、帰り道の途中が狭くなって
戻れなくなると手足の先だけ火照って熱いというパターンもあります
(私はこのタイプです)

 

【手足の冷えやほてり、どうやって治す?】

冷え・のぼせ・ほてり
違う症状のようですが
「全身すみずみまでめぐっていない」
という同じ状態からきているようですね

 

めぐってないならめぐらせる
元気が届いてないところに誘導してあげれば
満員電車もスッキリ快適です

 

では「どこまで元気が届いていて、どこで詰まっているのか」
を見つけていきましょう

 

胴体から手足の先に行くまでに
体の途中には「関所」がいくつかあります

胴体→肩関節→肘関節→手首→指先

胴体→股関節→膝関節→足首→指先

こんな感じです
手も足も、並べて見ると似てますね

指先に向かうにつれて、関所の関節は小さく細く、通りにくくなります
このそれぞれの関所の門がすべてopenしていれば
指先まで元気が届いて温かいはずです

どこかの関所が、硬く詰まってしまうと門がcloseしてしまい
元気(温かさ)が届かなくなってしまいます

 

「手足が冷たい」という時には
「どこの関所までは開いているのか」を探ることが大切です

「手の指は冷たいけど、肘から手首の間は冷たくない」
→手首か、指の関節のところで関所がclose
「ふくらはぎから足の先まで冷たいけど、太ももは大丈夫」
→膝の関所がclose

という具合です

 

そして、閉じてる関所を見つけたら
とにかく揉んでみましょう!
関節の周りを、優しく揉んだりさすったり
深呼吸しながら
「こっちの車両、空いてますよ~」
てなかんじで、自分の体に話しかけてあげてください

 

「なんとなく冷え性に効くって言われるツボ」に
「なんとなくお灸してみる」よりも
しっかり自分の体を観察して
「自分の冷えが起きているポイントに触れてあげる」
方が、効きそうだと思いませんか?

 

 

【カラダの取説はひとり一冊。オンリーワンです】

南の谷の鍼灸院  南谷望

 

元気lab「カラダの取説」②

投稿日:2021年7月2日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

元気lab「カラダの取説作り」
今日から本編スタートです!

 

2020.04.16配信
week 1「自己変革の準備」より

 

【生命(いのち)は温かい】

生まれたての赤ちゃんは「温かくてやわらかい」
ご高齢になると「冷え気味で、硬くなりがち」
というのはイメージできますか?

 


生命力は温かい
という考えを、まず覚えてください
これから何度も出てきます

 

では
【生命力ってなんだろう?】
というお話から

私たち(東洋医学者)はこの生命力を
「気」という言葉に置き換えてとらえたりします
(東洋医学を学ぶ人にもいろんな流派、考え方があるので、すべての東洋医学者に通じる話ではありません)

 

生命力≒気は
「人が生きるチカラ」で
「〇〇力」と表現されるチカラに分配して使われます

たとえば

免疫力、消化力、筋力、視力、聴力、集中力、精神力、、、

他にもいろいろありますが
こういう「チカラ」を使うために
あなたの「生命力」は分配して使われているということです

 

「最近、消化力が落ちた気がする・・・」
という方は
「生命力が低下して、消化力に分配できるチカラが足りなくなっている」
もしくは
「ケガをしてしまって、修復力にチカラが多く分配されているから
消化力に分配されるチカラが少なくなっている」
などと考えられます

 

ここまでのポイントはふたつです
①生命力はあたたかい
②私たちは生命力を分配して体を動かしている

 

生命力が充実している=温かい
ということは
手足やお腹が冷たい人=生命力が低下している

目に見える不調や自覚症状がなくても
体が冷たい=生命力の低下=チカラ不足が起きている

 

「触って冷たいかもしれないけど、私、元気です!絶好調なんです!!」
ってことはあり得ません

これからは
「自分の手足、体がちゃんと温かいかな?」
を常にチェックしてみましょう

 

【アクションプラン】
これは、カラダの取説を作るうえで
みなさんに始めてもらいたい事です

難しいことは言わないので
だまされたと思ってやってみましょう~
(毎回、ひとつずつ紹介します)

1回目の今日から始めるのは

「朝起きたらお白湯を1杯飲む」

これだけです!

 

温度は4~50度くらい
「あちちっ」てほどではなく、コクコク飲める温度で
ウォーターサーバーだったらお湯7:水3くらい
我が家のレンジでチンするときはホットミルクの設定にします

量は、湯呑み1杯くらい
今朝は大きめの湯呑みだったので少なめにしました

たくさん飲めば飲むほどいいわけではないので
朝イチで飲んで
「はぁ。あったまったな。温かいな。」
で、1日をスタートするのがポイントです

 

ただ飲むだけでなく
「これを飲むと生命力が上がるんだな」
という思いを持って続けることが大切です

 

「生命力上がるってなに?」
「本当に意味あるのかしら?」

とお思いでしょうか?(笑)

 

お白湯を飲むことで、体が変わったかどうか
飲んですぐ感じる人もいるし
1~2週間続けてみて、じわじわ変化に気づく人もいます

 

カラダの変化のチェックの仕方は今後お伝えしていくので
まずは「朝イチお白湯」始めてみましょう!!

 

【お酒を飲みすぎた翌朝は、特にお白湯がしみわたります】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」①

投稿日:2021年6月26日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷です

 

今日から、シリーズものの投稿を始めます!

Facebookのプライベートグループで「元気lab」というのがあって
1年前に【カラダの取説作り】というライブ配信を毎週してくれていました
今は配信はしていませんが、メンバーになれば過去の投稿が見られます
(無料のグループです!素敵!!)

当時は私も「観る側」でしたが
いま改めて見返しても、学びが深くって
このHPをご覧のみなさんにも伝えたい事がたくさんあるなぁと思い
シリーズ化してお話しすることにしました!
(なるべく週に1回は更新できるよう、頑張りますのでお付き合いください)

 

【“私のカラダの取説”を持つということ】

 

医学は日進月歩で進んでいて
昔だったら諦めるしかないような病気の治療法が見つかったり
「もう無理かもしれない」と思う症状が手術で治ってしまったりと
すごい世の中になっているはずなのに
まわりを見渡してみても
「健康には何の心配もありません!」「超元気です!!」
ってひとになかなか出会えないのはナゼでしょう?

 

医学の進歩がもたらしたのは
「病気になったら病院で治してもらえばいい」
という考え方
なのかもしれません

 

これから皆さんにお伝えをしていくのは
「病院で治してもらう」
「鍼灸で元気にしてもらう」
ではなくて
「自分で自分を元気にするために、いかに自分と向き合うか」
というお話です

 

大河ドラマや時代物の映画を観ていると
「そんなことで?」ということであっさり人が亡くなったりしますね

今の時代のように、24時間体制で医療が受けられる環境ではなかったし
一家の大黒柱が不調で寝込んでしまっては、畑を耕したり商売をすることもできず
家族みんなが飢えてしまいます

だからこそ「養生」するんですね

 

では、その『養生』とは、具体的に何をすればいいのか?

・バランスの良い食事
・十分な睡眠
・適度な運動

 

そんなことはわかっているし、
そんなの、言うだけなら簡単です

でも、これって誰にでも当てはまるようで
結局誰のことも言っていないんです

 

大事なのは
ひとりひとりの個体性・個人差を知り

・「私に合った」食事
・「私の生活で実現可能な」より良い睡眠
・「今の私にとって」適度な運動
を、
自分で判断して、自分で実行できるようになって
元気に楽しく幸せな人生を過ごすことです!!

 

「自分だけの“私のカラダの取説”を持つ」と言うことは
調子がいい時には、それを判断できる根拠をちゃんと持てていて
調子が悪い時や、そのちょっと前に出る“私のサイン”を知って
そこから復活するための行動を選べるようになると言うことです

 

これができれば
「一般的に健康と言われる模範的な生活」
を毎日する必要はなくて
「今日の自分に合った生活」

ができるようになります

 

私自身が、もともと健康意識の高い方ではなく
仕事で遅く帰宅したら
そこからビール飲んでおつまみ作って
撮り溜めたドラマを観ながらのんびり過ごして
気づけば2時!!という日もよくあります

「元気に生きる」というのは

「楽しみを我慢して模範的に生きる」こととは違います

楽しいこと、ちょっと体に悪いことも
自分の体調をみながらやっていいんです

どういう人生を選ぶのか、というお話です

 

【鍼灸師の先生もお酒飲むんですね、と意外がられたことがあります】

南の谷の鍼灸院  南谷望

 

youtuberになりました(?)

投稿日:2021年6月25日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

南の谷の鍼灸院火木がお休みですが
7月からの火曜日は
横浜市鶴見区にある太鼎堂鍼灸院で治療をします
(こないだバンジージャンプを飛んだ仲間たちです)

 

「休みの日にまでよそで働くの?」
と聞かれましたが
鍼灸師ってたぶん、職業というより、生き方で
治療院が休みの日は治療をしないという方が不自然だよな
と思ったりしています

太鼎堂鍼灸院の髙橋院長の人生の目的は
「日本を元気にする!」ことだそうで
そういう先生の近くでも
鍼灸治療にかかわりたいな、と思ったのがきっかけです

 

この太鼎堂鍼灸院
「ひとが元気になるためなら何でもする!!」
の意気込みがすごくて
いまは、7月オープンする治療院の内装を
「みんなで力を合わせてやりきるぞー!」
と、
スタッフだけでなく、オンラインサロンのメンバーや
ご近所のお友達、患者さんを巻き込んで
各自の仕事の合間をぬって集まっては作業を続けています

 

私も、壁のクロス剥がしや漆喰の塗装がかなり上達して
職人さんにも褒められるほどです(←みんな褒め上手なんです 笑)

 

そんな作業の合間に
太鼎堂鍼灸院のPR動画に出演しました!
これで私もYouTuberです

↑ 動画のリンクはこちら

 

鍼灸師になったきっかけや
休日の過ごし方
生きる上でのモットーなど
ノリノリで話しています(笑)

 

すごーくヒマで
観る動画ないなぁ、という時にご覧ください

 

【漆喰塗りでは現場監督に就任しました】

南の谷の鍼灸院  南谷望

手作りもぐさ

投稿日:2021年6月14日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎月第2木曜日には
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院が主催する
元気になるお話会」に参加しています

院長の髙橋洋輔先生が患者さんのために始めた会で
セルフケアのアドバイスや東洋医学的な体のとらえ方について
お話をしてくれる場です

 

そこで「手作りもぐさ体験」をしました

5月:多摩川でヨモギを取ろう
6月:ヨモギからもぐさを作ろう
7月:作ったもぐさでお灸を据えよう

の三部作(笑)です

 

【5月:多摩川でヨモギを取ろう】

午前10時 小雨降るなか多摩川土手に集合
まずはもぐさの原料となる「ヨモギ」を摘みます

葉っぱの裏のケバケバしたところがもぐさになります

さっと洗って泥や汚れを落としたら
ネットに広げて乾燥します
(ニット干すやつに広げました 笑)

3日くらいでパリッパリになり
さらに1か月放置しました
乾燥ヨモギの近くを通るたびにふわっと爽やかな香りがしました

 

【6月:ヨモギからもぐさを作ろう】
乾燥させたヨモギはすり鉢に入れて
すりこぎでゴリゴリとすりつぶし
それをふるいにかけて、残ったところだけを使います

 

みんなでごりごりやりながら
「草餅食べたいねぇ」なんて平和な話は最初だけ・・・
なかなかの重労働に、後半は口数が減り
「こういう姿勢のほうが楽かも!」と、作業効率について考えるようになりました(笑)

ちょっと奥に見切れてますが

こんな感じになりました!
上にのってる奴は、まだもうちょっとやった方がよさそうですが

ふわふわで気持ちいいです~

 

商品として売られているもぐさは
石臼で挽いて、長通しという機械でふるいにかけた後
唐箕(とうみ)という機械で風力を使って不純物を飛ばします

お灸のもぐさはその生成具合(不純物をどのくらい除いたか)によって
・良質もぐさ
・粗もぐさ
に分けられます
どちらにも利点があって、使い方が違います

手作りもぐさでは、茎や葉などの不純物が少し残るくらいの
「粗もぐさ」を作りました

【7月:作ったもぐさでお灸を据えよう】

次回はこのもぐさで、みんなでお灸を据えます

 

「灸活」「お灸女子」
なんて言葉があるくらいですから
セルフケアの一端に「お灸」を加えてみてはいかがですか?

 

市販品の使い方やお灸をするツボなど
ご興味ある方はお気軽にご質問ください!

【おまけ】

ヨモギの説明をする髙橋先生と、一緒にヨモギ摘みした仲間たち

の、ベストショットを崖っぷちから狙う怪しい鍼灸師(笑)

 

【撮影とは命がけのものです】

南の谷の鍼灸院 南谷望

バンジージャンプ!

投稿日:2021年5月31日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

日曜日の昨日は治療院をお休みさせていただいて
院外研修に行ってまいりました

 

7月から火曜日に治療スタッフとして参加する
「太鼎堂鍼灸院」@横浜市鶴見区
ここの院長の髙橋洋輔先生からの
「日本を元気にする覚悟はあるか!?」
という無茶ぶりのもと
スタッフ全員で、決意のバンジージャンプを飛んできました!!

【太鼎堂YouTubeにその一部始終が!】

 

鍼灸師が?なぜにバンジー??とお思いでしょう
(そんなことは内心みんな思いましたが・・・)

 

大人になると、自分を守ることが上手になります
心が傷ついたり、挫折を味わう前にうまく迂回してみたり
何かと理由をつけて安全な道を選んで歩けるようになりますね

でも、そういうことをずっと続けていると
新しいことに挑戦するチカラとか
逆境に負けない強さとか
そういうものからはどんどん遠ざかって行ってしまう気がします

 

そんな時
「突拍子もない何か」
にチャレンジすることで
自分の殻を破れたり
一歩踏み出す勇気が湧いてきたりするものです

 

大吊り橋から川に向かってのバンジージャンプは
大自然を独り占めしているような一瞬で
それはそれは清々しいものでした

 

私は、考え方や常識が大きく違う人にぶつかると
ポキっと心が折れやすい弱メンタルの持ち主なので
そんな自分から卒業したくて、飛びました

地上100mから飛べと言われて飛べたんだから
自分の想像を超える出来事にぶつかっても
あるがままを受け止めて、解決策を見つけられる気がしてきます

 

みなさんも、殻を破りたくなったら
バンジージャンプおすすめですよ(笑)


【ひと皮むけた鍼灸師】

 

南の谷の鍼灸院