トップページ プロフィール 治療メニュー アクセス ネット予約 ブログ お問い合わせ

元気lab「カラダの取説」⑫

投稿日:2021年10月15日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

【あなたの元気は何%??】

南の谷の鍼灸院では
初めて来てくれた方に書いてもらう予診票の最後に
「今日のあなたの元気は?「 」%」
という項目があります

 

なんとなくやる気でないなー
とか
ちょっと調子いいかも
なんて時に、数値化してみるといいですよ
(手帳とかにメモしといて、数か月おきにみると面白い!)

 

私は、3月に太鼎堂鍼灸院の「元気になるお話会」(毎月第2木曜に開催してます!)で「元気何%?」と聞かれたときは
開業に向けての準備につまづいて疲れ果てていて「…45%」って答えました(笑)

そして、昨日も同じ質問をされて「70~75%」まで上がってました
(とはいえ、100%まではまだ遠い!もっと元気になるぞー!!)

 

【元気labシリーズです】
→バックナンバーはこちら

今日は
2020.05.20配信
week 6「生命力の捉え方」より

 

人の体調(生命力の状態)は、日々ゆらいでいて
その日の疲れ具合や季節の変わり目、天気などにも影響を受けます

なので、毎日100%!っていう人はなかなか出会うことがないですが
ふだんが50%くらいの人が、80~90%になると
2倍近く元気になるわけですから、日々の生活の質がガラッと変わります

よくあるのは
・新しく習い事を始めてみた
・家事の手際が良くなって、夕飯の品数が1品増えた
・家族に優しくできるようになった

などです
「できること」が急に増えるんですね

 

元気の「%」はスマホの充電に例えてみるとイメージしやすいです
充電100%の時と50%のときでは
スマホをみる回数、使うアプリ、動画の再生回数、ディスプレイの明るさなど
つかい方が変わりますよね
また、すぐ充電できる環境にあるかどうか、でも変わってきます

 

【ルールを整理しよう】

①人は「生命力」で生きる

②生命力0=「死」

③元気とは
・その時の100%
・100%に近づいている(回復中)

④病気とは
・100%より低いところにいる
・病的に下がり続けている

⑤病気の時には色んな異状があらわれる
→肩が凝ってる、足が冷えてる、元気が出ない、食欲がない、頭が痛い、お腹が痛い、、、、

 

【見えないモノを見る】

「ちから」って見えないんです
私たちは「ちから」によって何かが起こっている「物質」「物体」を見ているだけなんですね

例えば
水力発電は
水が流れるさまを見て「水力」があると理解して
電化製品が働くさまをみて「電力」があると認識できます

風力も、風そのものが見えているわけではなく
風によって舞う「木の葉」をみて、「風が吹いている」と判断します

「物」を通して「見えないチカラ」を見ます

 

生命「力」もみえません
なので、これも「物」を通してみていきます

「足が冷たい」
「冷たい足」という物質があります
ここからわかるのは
「足まで温める、という生命力が足りていない」

「足が温まった」
「温まった足」という物質にかわりました
つまり
「足を温められるくらい生命力が回復した」

ということです

 

冷たい足にホッカイロをあてても、またすぐ戻ってしまうけど
温めるチカラが回復すれば、その後はずっと温かいですよね

 

この考え方がわかってくると
「慢性の肩こり」
→肩の筋肉の緊張をほどけない生命力なんだな
という発想を持てるようになり

肩こり→整体
ひざ痛→整形外科
耳鳴り→耳鼻科
お腹痛い→内科
肌荒れ→皮膚科

じゃなくて

全部、生命力!!

 

となるわけです

 

次回は、生命力が低下した時に出る
色んな異状の見つけ方についてお話しますね

 

 

【シンプル イズ ベスト!】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑪

投稿日:2021年10月3日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

先週のブログで宣言した通り
始めましたよ!朝活ヨガレッスン!!

某アニメの劇場版TV放映後ということもあり
「呼吸の大切さ」や「細胞すみずみまで意識をいきわたらせる」
なんて話もしてくれて
ヨガと東洋医学の共通点をたくさん感じられました

とっても楽しくて気持ちよくて
これなら続けていけそうです

 

さてここからは
元気labシリーズのつづきです

バックナンバーはコチラ→元気lab カラダの取説

 

前回は

からだを動かすエネルギーの源が『生命力』
生命力が低下している→病気
生命力が回復している→元気!!

と考えましょう、というお話でしたね

そして、下がってしまった生命力を回復するにはどうすればいいの?

というあなたに

お家で作れる秘密道具のご紹介です!!(やったね☆)

 

材料はたったの2種類

つまようじ 7本
輪ゴム   1本

これだけです

 

これを一つにまとめると

はい完成!!
その名も『元気棒』です^^

真上から見るとこんな感じ

7本っていうのがちょうどいいみたいですね

 

【持ちかた】

親指と人差し指で元気棒の上の方を軽くつまむ

 

中指を伸ばして先端に向かって指を添わせる
この時、指先は元気棒の先端とぴったりそろえるか
中指か少し出るくらい

 

この持ち方で、手首を使ってミシンのようにトントンと上下に動かします

 

【つかいかた】

まずは自分のカラダをすみずみ触って、硬いところや痛いところなど見つけます
自分にやるときは、利き手と反対側の肩の状態をチェックしておきましょう

そして、硬さなどの異状がある側の腕(肘から手首まで)に元気棒をトントン
気持ちよいくらいの軽さで。ちくちくしないくらい

しばらくトントンしたら、さっき硬かったところを再びチェックするとどうでしょう?

 

ちょっと変わった感じがしますか?

やったところの肩だけでなく、全身の状態が変わっていないか確認してみましょう

 

変化を感じにくい人や、自分のカラダの異状を読み取る力がまだ弱い人もいますが
腕への刺激が「全身に伝わる」「生命力に影響を与える」というイメージを持って
「生命力回復しろ~」「元気になれ~」と考えながら続けてみてくださいね

よく分からなかったら、ぜひ質問してください
実演しますので^^

 

 

【全集中の呼吸を練習中】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑩

投稿日:2021年9月24日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

先日8割書き上げたところで下書きが消えて
思わず膝を抱えた元気ラボシリーズです(笑)

これまでの投稿は↓コチラにまとめました

元気lab カラダの取説

 

今日はキリ番10回目!
今までのお話は

 

week1 自己変革の準備
「自分はもっと元気になるんだ!なりたいんだ!!」
この思いを作る

そのためにも知っていてほしいことが
week2 いのちをリスペクトする
「何のために生きてるんだろう」「自分なんかに何の価値があるの」なんて思っちゃう人がいるけど、今ここに生きているっていうだけで奇跡!!

そして
week3 すべての病気(不調)は生命力が低下しておこる
生命力が低下した時に出る症状は人それぞれ
自分はどういう症状が出やすいかを知ると、体調のちょっとしたゆらぎやどのくらい回復しているかを知ることができる
そのうえで、元気になったら「何になりたい」「どうしたい」目指すべき方向性を定めましょう

week4 体のドラマを読む
今までの人生で、不健康の道に向かってしまった分岐点を探す

 

ここまでの基本がとにかく大事です!!

 

さて今日の内容はここから

2020.05.14配信
week 5「元気と病気」より

 

「元気とは?」「健康とは?」
と言ったときに
「病気ではない状態」と定義している人がたくさんいます

 

「病院にかかるような病気じゃないから、健康です」
って言うけれど、よくよく話を聞いてみると
・よくお腹を下す
・慢性の肩こり
・寝不足な日が続いてる

・・・これって元気ですか??

 

今日は、元気と病気について確認します

体を動かす原動力はすべて『生命力』を分配している、と学びましたね
つまり
『病気』は生命力が低い、または異常に下がり続けている状態
『元気』は今出せる100%の状態、または100%に近づいていく状態を指します

「今出せる100%」っていうのがポイントですね
生き物は必ず老いるし衰えます
不老不死ではありません

年齢に応じて、緩やかに生命力は低下しますが、ここで言う生命力の低下は「その年齢で発揮できるはずの100%」を基準にします

 

【生命力の状態をあらわす指標】

自分の体をすみずみ触ったときに見つけた「異状」がありましたね

・かたい
・痛い
・冷えてるor熱い
・くすぐったい
・肌荒れ、吹き出物
・色が悪い
などなど、自分はどんなところに異状が出やすいかはわかってきましたか?
(毎日触っていると、体調によって変化がありますよね)

体の中でこういう状態の所が
増えてる→生命力が低下してる→『病気』
減ってる→生命力が回復してる→『元気』

ということがわかります

 

【生命力はどうやって回復する?】

南の谷の鍼灸院にお任せを!
・・・っていう宣伝ではなくて(笑)

目指すは医者いらず、鍼灸師いらずのセルフケア上手ですので
自分で何とかしてみましょう~

一番簡単なのは、前にもお伝えした
『お白湯を飲む』でしたね

 

そしてもう一つは次回!
秘密道具をお教えします!!

 

チラ見せ↓ (わかるかな?)

 

【鍼灸師にも読まれているブログらしい】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気labシリーズここまでのまとめ

投稿日:2021年9月13日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

2020年にFacebookで配信されていた
【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズ

 

今後もどんどん増えていくので
バックナンバーを随時ここに溜めていこうと思います

 

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア
④「week2:いのちをリスペクトせよ」より
⑤自分の体をすみずみ触ろう
⑥「week3:生命力を理解し 方向性を定める」より
⑦『人生の目的』を書き出す
⑧「week4:カラダのドラマを読む」より
⑨カラダのドラマ=年表づくり
⑩「week5:元気と病気」より
⑪元気棒!
⑫「week6:生命力の捉え方」より
⑬足の指標
⑭week6への質問
⑮「week7:指標あれこれ」より
⑯低気圧頭痛
⑰「week8:指標あれこれ~汗~」より
⑱「week9:指標あれこれ~おしっこ~」より
⑲week9つづき(おしっこ)
⑳「week10:指標あれこれ~睡眠~」より
㉑理想の睡眠
㉒「week11:指標あれこれ~うんち~」より
㉓良い「うんち」とは
㉔「week12:指標あれこれ~関節の運動~」より
㉕関節リウマチと五十肩
㉖外湿と内湿
㉗「week13:指標あれこれ〜ツメ〜」より
㉘「week14:指標あれこれ〜皮フ〜」より

 

【それではみなさん、お元気で~】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑨

投稿日:2021年9月1日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

少しだけお休みをいただいて
帰省しました北海道!!

ここまで支えてくれた家族に
改めて治療院の開院報告とお礼の鍼灸治療を

緊急事態宣言下ということもあり、短期間の滞在でしたが
お互い元気な姿が見られて充実の時間を過ごしました

 

あと、ホタテ焼いてくれたり
朝からいくら丼(かけ放題)が出てきたりと
身も(胃も)心も満たされたので、今日も元気にブログ書きます!!

 

1年前にFacebookで配信されていた
【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズです

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア
④「week2:いのちをリスペクトせよ」より
⑤自分の体をすみずみ触ろう
⑥「week3:生命力を理解し 方向性を定める」より
⑦『人生の目的』を書き出す
⑧「week4:カラダのドラマを読む」より

 

前回は
・「治らない(元気になれない)人」の特徴
・カラダは連続性を持って成長している
・「不健康に向かう分岐点」はどこだったのか?
というお話

 

今の体に起きている不調は、今日急に生まれたわけではなく
これまでの生活、人生の積み重ねがあってたどり着いた今なんだよ、ということですね

そこで、みなさんにやってもらいたいアクションプランはコチラ!

「カラダのドラマ=年表を作ってみよう!」

 

自分自身がどう生きてきたのか
どんなケガをして、どんなことに落ち込んで、どんなに忙しい時期を過ごしたか
細かく振り返ることで「不健康ラインに乗ってしまった分岐点がいつなのかを知る」きっかけになります

ポイントは
・ケガ
・病気
・ストレス
・食事の不摂生
・睡眠、運動などの生活パターンの変化

 

こんなところでしょうか
中でも、ケガは細かく思い出してみてください
入院通院したものだけでなく、ぶつけた・高いところから落ちた・捻挫や突き指もそうですし
「小さいころやんちゃで、毎日傷だらけだった」とか
「酔って自転車でコケて顔面擦りむいた」とか(笑)
「あー、あれ痛かったなぁ」のエピソードを思い出しましょう

 

急に聞かれても思い出せないものですが
0歳から順番に思い出をたどっていると、ふと記憶がよみがえる事もあります
一度紙に書きだしたら、思い出すたびにどんどん更新しましょう
親や兄弟にもぜひ聞いてみてくださいね

 

「予定日を過ぎても生まれてこなくて帝王切開になった」
「へその緒が巻き付いていて難産だった」
「生まれてすぐ、上手にミルクが飲めなくて入院した」
なんていう事も、あなたのカラダのドラマのはじまりです

 

こうやって、過去の問題からカラダを紐解いていって
「抱っこ中に落とされて後頭部を打った」
「ブランコから落ちて手首を捻挫した」
という、古傷のところを治療していくと
「そのケガ以降に発現した症状が改善することがある」んです

 

例えば
「出産(帝王切開)して以来、眠りが浅くて頭痛が出やすい」
という方の帝王切開の傷跡に治療を続けるうちに
「最近頭痛が出にくい」「深く眠れるようになってきた」
と、嬉しい変化を実感してくれるようになりました

 

「元気lab⑤自分の体をすみずみ触ろう」
のブログで「自分の体をすみずみ触る」というアクションプランがありましたね

自分のケガのエピソードを思い出したら
そのあたりを集中して触れてみてください
ちょっと硬かったり、スジっぽかったり、むくんだり冷えたりしていたら
なでたりさすったりしてみましょう

これだけでも、体に小さな変化が起こる人がいます

すみずみ触って、変なところを見つけたらそこを集中して触って
やる前と比べて何か変わるかな?とやってみましょう

 

手首を触って手首に変化が出る人もいれば
手首を触ってるうちに首や肩が少しやわらかくなったり
頭痛が弱まったりすることもあるんですよ

 

 

 

↑私のカラダのドラマはこんな感じ(笑)

【まだまだ思い出せそうな予感】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑧

投稿日:2021年8月20日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

タブレットにペンで手書きすることを覚えて
セミナー資料への書き込みや、思いついたことを書き留めておくのにとっても重宝しています

アナログ人間のペーパーレス革命!!

 

さて今日は1年前にFacebookで配信されていた
【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズです

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア
④「week2:いのちをリスペクトせよ」より
⑤自分の体をすみずみ触ろう
⑥「week3:生命力を理解し 方向性を定める」より
⑦『人生の目的』を書き出す

 

2020.05.06配信
week 4「カラダのドラマを読む」より

 

【治らない人】

治らない人、体が変わらない人には特徴があります

①自分が得てきた健康情報で頭がパンパンで、自分自身の体が見えてない

〇〇が体に良いらしい、△△は食べちゃだめらしいなど「一般論」の健康情報ばっかりに気を取られて、自分の体と向き合っていない
大切なのは個別性、個体差を知ること
「パンダには笹、コアラにはユーカリ、ライオンには肉」です

 

②ただ祈るだけ

自分は何もしないで神頼み、というタイプですね
人任せで「元気になりますように」と願っても、残念ながら体は変わりません

 

治りたい、元気になりたいと思うなら
「健康」を自分の生活にまで落とし込んで、少しずつ変えていかないと体は変わりません
治る人、元気になれる人は考え方や発言内容も自然と変わってくるものです

 

【カラダの成長とは】

(まずは画伯の絵をご覧ください 笑)

子供から大人に成長するというのは
①の絵のようにパッと「変わる」わけじゃなくて
②のように連続性を持って、少しずつ大きくなっていきますよね
③の木の年輪が1層ずつ増えていくように、少しずつ大きくなります
そして、木の年輪は日照条件やその時の栄養状態によって幅が違います

ひとの体も同じ

例えば、
捻挫をした足としなかった足では、そこにかかる負担や栄養状態が変わりますよね
そうすると、その年の伸び方(成長の仕方)に微妙なズレが生じるでしょう
それが「ひずみ」です
その小さなひずみを抱えて成長していくと、捻挫をした側の膝としなかった側の膝とか、股関節とか、腰とか、、、ほかの体の部分にもひずみが出る

捻挫をしたときは、数日で痛みは消えて「治った」と感じているかもしれませんが
成長しながらそのひずみが大きくなっていくことがあります

 

そういえば、左の足首よりも右の足首が少しむくんでる
とか
足首をくるくる回したときに、ちょっと引っかかる感じがする
とか
そういうアンバランスを抱えて生きている、ということですね

 

こういう「ひずみ」が、今の体にも影響しているんじゃないか??
と、考えます

 

【健康と不健康の分岐点】

腰痛で鍼灸治療を受けに来た人がいたとします
その方の、腰だけ治療して帰らせていいのでしょうか??

 

動画配信をしてくれた髙橋先生の症例から
腰痛で治療に来た方は1年前にヘルニアの手術をしています
3年前にはぎっくり腰を経験しています
よくよくお話を聞いていくと、小学生のころから
洗面所で前かがみになる姿勢が苦手だったそうです

どこかのタイミングで、健康の道から大きく外れて不健康まっしぐらになっていました

こんなかんじです

いまの腰痛の痛みを改善しても、また何か起きそうな気がしますよね
こういう方は不健康ラインに向かってしまった分岐点を探して
そこを解消しないといけません

 

そんなわけで
次回はこの、分岐点を探す「カラダのドラマを読む」お話です

 

【短くまとめるコツを誰か教えて・・・】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑦

投稿日:2021年8月14日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

このところ、GoogleアナリティクスでのHP閲覧数「0」が続いていて
「誰も見てないんだ・・・。しょぼん。」
てなって、ブログ更新のモチベーションがガタ落ちしてました・・・

でも、よく考えてみたらネットから予約をいただいたり
お問い合わせフォームからメールが来たりしてるってことは
閲覧ゼロのわけないじゃん!!
と気づき、HP製作者にチェックをお願いしたところ
Googleアナリティクスの設定が外れていただけだと判明(笑)

 

もっと早く気づけよ、自分
でした

あーよかった

 

そんなわけで
1年前にFacebookで配信されていた【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズです

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア
④「week2:いのちをリスペクトせよ」より
⑤自分の体をすみずみ触ろう
⑥「week3:生命力を理解し 方向性を定める」より

 

前回は
ストレスを受けて生命力が低下することで「咳」の症状が出た
生命力が低下しているから、「咳を治せない状態」が続いている
という「咳」にまつわる症例から、生命力を理解していきましたね

今日はその続きです

 

元気100%の絶好調から元気0%の今にも倒れそうな状態の間には段階があります

・元気だと思うけど、眠りは浅い
・頭痛は出てないけど、ちょっと便秘気味
・腰の痛みは治ってきたけど、手足の冷えはまだある

例えばこんなかんじ(手書きで見づらくてごめんなさい)

 

こういう段階で症状が現れやすい人だった場合
腰が重いなー」
くらいの段階で、ちゃんと休養を取るとか鍼灸治療を受けるとか
メンテナンスをしないで放っておくと
ぎっくり腰、めまい、頭痛が出るぞ」と自分で予測ができます

 

自分自身をいかに知るか?
自分の体調のゆらぎに気づけるか?
自分自身をはかる「ものさしを持つ」というのが「カラダの取説づくり」です

 

【アクションプラン】
week3のアクションプラン
=みなさんにやってもらいたいこと

「元気になって『何がしたい』を書き出す」

 

なんとなく元気な方がいいよね、って事ではないんです
「元気」が目的じゃなくて、目的達成の手段として「元気」になるんです

 

あなたの人生の目的は?

 

そんなこといきなり言われても・・・
ですよね

まずは

「自分をプラスに変えてくれること」
・ワクワクすること
・好きなこと
・やりたいこと

「自分にとってマイナスなこと」
・嫌なこと
・避けたいこと(「肩こりじゃなくなりたい」とかでもok)

 

これをバーっと書き出して、そこから整理していくと良いです
ほんの些細なことでいいです
とにかくバーっと書きます

 

「マイナス」を抱えたままでは元気になれないどころか
どんどん元気から遠ざかってしまいますよね

なので
「マイナスのこと」をどんどん削って
「プラスのこと」につながる行動をしていくことで
元気に向かう方向性が定まります
目的と行動がリンクすると、元気に向かうモチベーションになります

 

 

さぁ
「あなたは元気になって『何が』したいですか?」

「あなたは『何のため』に生きますか?」

 

 

【壮大なようで、実は身近なお話です】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑥

投稿日:2021年8月1日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

1年前にFacebookで配信されていた【元気lab カラダの取説作り】を振り返るシリーズです

これまでの投稿はコチラ↓
①カラダの取説を持つということ
②「week1:自己変革の準備」より
③冷え・のぼせ・ほてりのセルフケア
④「week2:いのちをリスペクトせよ」より
⑤自分の体をすみずみ触ろう

 

2020.04.29配信
week 3「生命力を理解し 方向性を定める」より

 

【咳の症例から生命力を理解しよう】

当時、視聴者(鍼灸師さんかな)からの質問から症例の話になりました

・この1か月、ずっと咳が出ている
・寒気や鼻水はない
・ストレスや不安感が強くなると咳が強く出る
・胸の締め付けられるような痛みがある

以上のことから自分なりに考えて
「ストレスや不安感から肺の気がうっ滞して呼吸に影響を与えている?」
「このような咳のメカニズムや対処法について知りたい」

とのことでした

 

いま見えている『症状』としては
・咳が出ている
・1か月も治らずにいる
・ストレスや不安感に影響を受けている
・胸の痛み
などがありますね

こういった症状はすべて
「生命力が下がったことをあらわす指標(しひょう=めやす)のひとつ」
と考えます

 

体を動かす原動力はすべて『生命力』でとらえます
「聴力」「視力」「消化力」「免疫力」「集中力」「記憶力」「回復力」…

これらのチカラは生命力を分配して使われている、という考えです

 

「力(チカラ)」そのものは目に見えないけど、こういう力が弱ったときに起こる症状があることから「チカラ」が存在する、と考えることができますね

何か症状がある=生命力が下がったんだな

と、シンプルにとらえます

 

【生命力のグラフをご覧ください】

生命力は生まれたときが100%
亡くなるときが0%です

私たちは少しずつ生命力を使いながら生きていて
どんなに健康的に過ごしていても、いつか必ず生命力は0になります

 

10代の時はちょっとのケガでもすぐに治ったものが
30代、40代になるにつれて治りにくくなるのは仕方のないことです
でも、それって30代、40代の「わたし」が発揮できる元気100%の状態ですか?

図の緑のラインは「その年齢の元気100%」をあらわします
疲れがたまったり不摂生をしたり、ケガを放っておいたりすると
赤のライン「元気急降下」=「病気」の状態
つまり「生命力が低下した状態」になります

 

「耳鳴りがする」「消化力が落ちた」「なんか老け込んだ」…
ガクッと落ちたそのラインは80歳の生命力と同じくらいなんてことも…

その年齢のラインよりもはるか下にいるなんてもったいない!
「年だから」を言い訳にするにはまだ早い!

 

ちゃんと休んで、生活を見直したり、しっかり鍼灸でメンテナンスしたりして
青いライン「元気に続くみち」に乗りたいですよね

 

【咳の話に戻ります】

そんなわけで

ストレス=咳の症状

ではなくて

ストレス→生命力の低下→咳の症状
もしくは
ストレス→対応できないくらい生命力が低下している→咳の症状

と考えることができます

 

治療方法

咳には咳止め、長引く症状には炎症を抑える薬、胸の痛みはMRIをとって、ストレスについてはカウンセリングを受けて・・・

じゃなくって

「生命力を回復させる」
が正解です

 

すべて物事を「生命力」で考える
少しわかってきましたか?
まだまだ分からなくても大丈夫です
今後も体の変化、指標の見方などお伝えしていくので
イメージをつかんでいってくださいね

 

次回はこの続きで

「方向性を定める」ということと
元気がなくなってくると段階的に症状が出るよ
のお話です

 

【来週もまたみてくださいね~(サザエさん風)】

南の谷の鍼灸院  南谷望

院外研修~お寺~

投稿日:2021年7月28日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

23日(金)は治療院をお休みにして
院外研修に行ってきました

 

今回も、横販市鶴見区の太鼎堂鍼灸院の催しです(笑)

 

7月12日に移転をして、場所も広くスタッフも増えて
これからチーム戦で日本を元気にしていくぞ!って感じなんですが
前の場所で使っていたカウンターや、患者さん用のイス、本棚など
新しい場所では使えなくなってしまったものを
粗大ごみではなく、感謝の気持ちを込めてお焚き上げしよう!という企画で

院長が昔からボーイスカウトでお世話になっている
妙厳寺(みょうごんじ)さんにお邪魔しました

山の中にあるお寺なので、日陰にいればサワサワと木立を分けて風が届きます
日が暮れればひんやりと、さらに涼しい風が室内にも入ってきて
まさにクーラーいらずでした
(とても関東とは思えない気持ちよさです)

 

 

お寺に泊めていただくお礼として、滞在中の食事の準備を任せてもらったり
夕方に瞑想をしたり、朝のお勤めにも参加させていただきました
(次はもっとこうしたい、ああしよう、が溢れてきたので、たぶんまた行きます)

(夕飯は勝浦港で上がったお刺身三昧!!)

(朝6時にお寺の鐘の音で目覚めました α波!)

 

【学んだこと】

「想定内」はこわくない

例えば、「都会のマンションの部屋でおっきい虫が床を這っていた」
これは、「ぎゃー!!!」だし、迷わず殺虫剤を手にします

でも、山の中のお寺で自然の風を感じていると
たとえ狭いトイレの中で、なかなか大きなクモに遭遇したとて
「あ、どうもお邪魔してまーす」くらいの気持ちです←実話(笑)

 

どんなことでも「想定内」であればそれほどダメージを受けないと思いませんか?

「この人、どうしてこんな言い方するんだろう。」

「この人は、こういう言い方するよね。」

 

「どうしてうまくいかないんだろう。」

「うまくいかない日もあるよね。」

 

何か嫌なこと、納得しにくいことが起きたときに
一度「まぁ、そうだよなぁ」と受け入れることって大切だし
そうなる前に想定できていると、すごく気持ちが楽だよなぁ

なんてことを感じた2日間でした

 

【うぐいすがホーホケキッケキョって鳴いてました】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」⑤

投稿日:2021年7月21日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

前回ブログが、ついつい盛り上がって長くなってしまったので(笑)
今日は短めにその続きです

 

元気になりたい動機はありますか?

いのちって、存在しているだけで奇跡!!

 

というお話でしたね

こういう話は
ちょっと苦手だなー
ちょっと重いなー
と思う時は、まだ受け取る準備ができていない時だと思います

今日、あんまり響かなかった方も
カラダへの理解が進んでくると
受け取り方が変わってくるものですよ

 

さて、みなさん
朝イチにお白湯は飲んでますか?

「こんなに暑いのにお湯なんて!」と言わず
クーラーで冷えた体に、じんわり沁みるお白湯を続けて行きましょう

 

【アクションプラン】
week2のアクションプラン
=みなさんに始めてもらいたいこと

「自分の体を隅々さわる」

これだけです!

朝イチでも寝る前でも、いつでもいいので
ちゃんと集中して指1本ずつから腕や足、首、顔、頭、お腹など
触れられるところに触れて
「硬さ、温度、色、さわり心地や触れられた感触、左右の違い」などなど
よく見ながら触れて、感じてみてください

たとえば私の右手は
「中指と薬指の先が少し茶色くて、そこだけすこーし硬いな」とかです
(燃えてるお灸を手でつかむので、色が付きます 笑)

 

カラダに触れたり、認識したりすると
そこに向かって気や血が集まってくるという特性があります

目の使い過ぎなどで目の奥や頭に気が集まりすぎて「こもる・のぼせる」人ほど、指先に意識を持って行ってみると少し変化を感じられるかもしれません

 

ただ、今はまだ「変化を起こそう」という感じではなく
『自己認知』のクセをつけることがポイントです

いま、自分のカラダに何が起きているのかを正しく知る
ということです

 

これができると今後、食事や睡眠・運動習慣などを変えてみたときに
「本当に自分のカラダに合っているのか」
「自分は元気に近づいているのか」
を判断していくことができます

 

まさに、自分だけの取説をつくる第一歩ですね

 

「触り方がわからない」
「触ってみても違いがわからない」
そんな方には直接お伝えしますので、ぜひ「ブログ見たんだけど・・・」と声をかけてくださいね

 

【見てるよって言われると嬉しいものです】

南の谷の鍼灸院  南谷望