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太鼎堂だより《6月号》

投稿日:2022年6月13日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎週火曜に治療担当している
横浜市鶴見区の【太鼎堂鍼灸院】から
偶数月に発行している健康情報誌
『太鼎堂便り』の6月号が完成しました〜

 

前回の4月号に引き続き
南の谷の鍼灸院をご利用の皆さまにも
お渡し&ご郵送いたします!
(バックナンバーをご希望の方はご連絡ください!)

 

私の担当記事は

つい摂ってしまう好きなモノと
上手に付き合うために
『まずは1回やめてみる』5つのコツ

 

4月号で書いた
「大好きなお酒を3週間やめてみた話」
の続編です

 

鍼灸治療を受けたり
体調が悪くなって病院に行くと

「バランスの良い食事」
「適度な運動」を心がけましょう

とか言われて

「甘いものやお酒はほどほどにね」

なんて言われますけど

 

言うは易し、行うは難し

 

出来もしないこと言っても意味がないので!
できそうなことを一緒に探して行けたら
と思います

 

太鼎堂だより6月号には
甘いものをやめたら
体の痒みや花粉症が軽くなった
体験談や
免疫力チェックのツボ紹介
など身近な話題が盛りだくさんです

 

ご興味ある方は
→太鼎堂便り6月号電子版をチェック!

 

【鶴見エリア15,000世帯にポスティング!】

南の谷の鍼灸院  南谷望

手作りもぐさ体験①

投稿日:2022年5月13日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

お灸は『もぐさ』という物を小さくまとめて
火をつけてツボに刺激を与えるものですが
実は自分でも作れるって知っていますか?

こちらは私が治療で使う『艾(もぐさ)』
内田和漢薬さんの『福艾』と『禄艾』です
(とってもいい香りです)

 

 

横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院で行っている
元気になるお話会』のイベントとして
今年も患者さんと一緒に
『手作りもぐさでお灸体験』をします

5月:ヨモギ摘み
6月:もぐさ作り
7月:お灸体験
の3部構成です

《昨年の様子は→こちら

 

昨日は、原料となる『ヨモギ』を摘みに
鶴見区の『三ツ池公園』へ行ってきました〜


毛虫ちゃんもたくさんいるので
軍手で手を守りつつ


みんな真剣に摘んでいましたー

 

ヨモギの見分けかたは
裏が白っぽく毛羽立っていて
千切った時の香りが、まさに草餅!!
ってやつです


(表)


(裏)

川の土手や池のそばなど
水辺に群生していることが多いみたいです

 

ヨモギを摘んできたらよく洗って
土や虫をバイバイして、天日干しします

・・・と思ったら連日の雨予報!

ひとまず、家の中で
干物ネットに入れて干しています

 

これがパリッパリに乾いたら
来月はすり鉢でゴリゴリと擦ってふるいにかけ
葉の裏の成分を集めてもぐさを作ります!

 

去年は雨で極寒のヨモギ摘みでしたが
昨日は晴れのち曇りの過ごしやすい気候で
外にいるだけでちょっと元気になれる1日でした

 

来月は6月9日(木)にもぐさ作り体験です
単発参加もOKなので
ご興味ある方はお声かけくださいね〜

 

【セルフお灸で温活&リラックス】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉕

投稿日:2022年4月27日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
今までの投稿はコチラ

2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています
今はもう更新はされていませんが
過去の動画が視聴できます
プライベートグループなので
申請すれば無料で参加できますよ
→元気lab(Facebookページ)

 

前回のテーマ【関節の運動と生命力】

関節の運動が起こると
そこに熱が生まれます

生命はあたたかいので
関節がよく動くというのは
生命力の高さの表れであり
関節を適度に動かすことは
生命力を高めることにもなります

 

自分の指や腕など、関節の動きをチェックして
生命力の状態を確認しよう

というお話しでしたね

 

【関節の動きに問題がでるやまい】

①関節リウマチ
免疫の異常によって関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じるものです
進行すると関節の変形や、機能障害をきたします
原因は未だわかっていません

遺伝的な要因が大きいやまいのひとつではありますが
家族全員発症するかと言えば、そんなことはありません

 

②五十肩(肩関節周囲炎)
肩の関節が痛んで動かしにくくなるものです
肩を動かすときや、夜寝ているときに痛むことがあります
4~50代に発症する方が多いために四十肩、五十肩などと呼ばれます

肩の関節を構成する組織に炎症が起きて痛み
その後、組織の癒着が起こると肩の動きに制限が出ます

原因は加齢によって肩関節の骨や軟骨、靱帯や腱などが硬くなり
炎症につながり発症することが多いようですが
歳を重ねれば全員なるわけではないですし
左右両方の肩に症状が出るとは限りません

 

【何事も『生命力』で考える】

①②の問題は
なぜ炎症が起きてしまうのか
なぜ自分の身に起きてしまうのか

まったく症状が出ない人もいるし
症状の強さも個人差があります

 

ここはシンプルに、こう考えます

関節が痛い
動かせない
炎症がいつまでも治まらない

全て、あなたの《生命力の状態》をあらわしています

少しでもよくなりたければ
生命力を下げずに上げる生活をすればいいんです

 

【自分の健康は自分で守る】

・自分の生命力はいまどのくらいかな?
・生命力が下がった原因は?
・生命力が上がった原因は?

自分で『考えるチカラ』を育てましょう
不調の前には原因となる出来事が必ずあります

⑴何かいつもと違う事をしたか
(食生活を変えた、急な来客があった、家具を変えたなど)

⑵小さな出来事でも、いくつかの負荷が重なったか
(天気の変動、不安なことがあった、仕事の締め切り前だったなど)

⑶習慣としてずっと続けてきたことはあるか
(毎日同じものを口にしてる、体に合ってないルーティーンがあるなど)

 

 

【「歳のせい」とあきらめない】

南の谷の鍼灸院 南谷望

太鼎堂だより《4月号》

投稿日:2022年4月25日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

南の谷の鍼灸院がお休みの火曜日は
横浜市鶴見区にある太鼎堂鍼灸院
スタッフとして働かせてもらっています

「お休みの日にも働くの?」なんて驚かれることも多いですが
“『日本を元気にするぞ!』と燃える院長”と
“これだと信じたものは全力でやりきる同僚”に
たくさんの刺激をもらい、充実の日々を送っています

 

【健康情報誌ができました】
その太鼎堂鍼灸院から
《太鼎堂だより》という健康情報誌が発行されました!
今までも患者さんに不定期でおたよりをお送りしていたのですが
「もっとたくさんの人に、整理された質の高い情報を届けよう」
という思いで、情報誌を作りました

これから、偶数月に発行予定です

私も連載記事を担当しています!

《電子版 太鼎堂便り》でご覧いただけます

 

【1万部をお届け!】
太鼎堂スタッフのみならず、患者さんにも記者として加わってもらい
第1号となる4月号は1万部を印刷しました
(重かった~(笑))

太鼎堂鍼灸院と南の谷の鍼灸院の患者さんにお渡しし
さらに、太鼎堂の周辺〈約9,000世帯〉にお配りしました

⇩名付けてポスティングマラソン
(こちらも患者さんたちが一緒に配ってくれました)

私も火曜と木曜に4~500部ずつ配りました
「体力づくりのためにウォーキングします!」宣言は
実はこのためでした~
今回は1万~1万5千歩ずつ歩いても膝痛無し!
筋肉痛はあったけど
マグネシウムのお風呂で復活しました(笑)
(エプソムソルトおススメですよ~)

 

【海の向こうの妹にも送りました】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉔

投稿日:2022年4月10日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

日増しに暖かくなってきましたね
ひとりで外を歩く時はマスクを外すんですが
最近は草花の香りが濃くなってきて
心が湧きたちます

芝生でごろんごろんしたくなりますねぇ

 

さて今日は
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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今はもう更新はされていませんが
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2020/07/01配信
「week12指標あれこれ ~関節の運動~より

 

【関節の運動とは】

ひとの身体にはたくさんの骨があって
それらがバラバラにならずに働いているのは
骨と骨のつなぎ目=関節があって
それぞれに筋肉がくっついて
伸びたり縮んだりしているおかげです

この『関節の運動』の時に
『熱』が生まれます

【関節の運動から生命力をみる】

関節がよく動く人ほど
体に熱を起こせる

あたたかい=生命力が高い

関節をよく動かせる

 

あまり動かない人ほど
体にあまり熱を起こせない

冷えやすい=生命力が低い

関節が動きにくい

 

『生命はあたたかい』
つまり、適度に熱を起こせるという事は
生命力の高さの表れであると同時に
生命力を高めてくれるという事

生命力が高い、という事は
関節運動も含めて体の機能がうまく働ける
という事です

 

例えば、プロスポーツ選手
関節の動きがしなやか・滑らかなのは
小さな関節まで、細かく動かせているわけで
ここからも生命力の高さがうかがい知れますね

 

【関節の動きをチェックしよう】

今回のアクションプランです

関節の動きを確認して、
生命力の状態をチェック
します
チェックする関節はどこでも良いですが
左右を比べられるのがわかりやすいので
まずは「手」からやってみましょう

 

指を1本ずつ曲げたり伸ばしたり
手首を前後に曲げたり、ぐるっと回したり
鏡の前で両腕をバンザイして見比べてもok

 

チェックポイントは
・痛み
・違和感
・動かしやすさ
・気持ちよさ
・可動域(動く範囲)

 

どうですか?

左右比べてみて、違いはありましたか?
違いを感じたら
・お白湯を飲んだり
・体を優しくさすってみたり
・『元気棒』でトントンして
再びチェック!

生命力が回復すると
左右の違いや、おかしな所が減ってきますよ

ちなみに
関節の動きをチェックするために
いろいろと体を動かしてるだけでも
関節運動→熱が生まれる→体あたたまる
→生命力up!!します

運動不足を感じたら
ちょっと試してみてくださいね

 

【ブログネタのリクエスト募集中(笑)】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉓

投稿日:2022年3月11日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

今日は
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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(2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています)

体調のゆらぎはこれで確認!
「うんち」について、前回のつづきです

 

【前回の復習から】

口から食べたものは消化管(胃や腸など)のトンネルを通って
栄養を吸収して要らないものはうんちとして出てきます

うんちの状態をみれば
「どんな風に消化されたか。消化力はどのくらいあるのか」
がわかるので、自分の体調のゆらぎを知ることができます

「ここが痛い」「ここが辛い」の症状より前に
内臓からの「お疲れサイン」をキャッチして
疲れの原因を減らしたり、早めに寝たりして養生しましょう

 

【良いうんちとは】

元気とそうでない時のうんちの違いはこちら

ポイントは

形、回数、色、におい
(おまけで「量」もチェック)

『太くて切れない、ほんのり黄色いバナナうんちが1日1回でる』

これを目指しましょう!

 

他にも
・便器にべたっとつく
・プカプカ浮いてくる(スカスカ)
・ずっしり沈みすぎる(密度が高すぎる)
・残便感がある
・排便後にぐったり疲れる
なんて言うのも、元気がないサイン

つるん、すぽんと気持ちよく出るのは元気のサインです

 

※色について
赤い血が混ざったり真っ黒なときは消化管からの出血が疑われたり
胆のうに問題があると白みがかった灰色うんちが出ることもあるので
そういう時はかかりつけのお医者さんに相談しましょう

 

【下痢より便秘が怖い】

下痢は身体が冷えたり、毒になるものが入ってきたときに
外に出そうという働きでもあるので
下痢になる原因については解決する必要がありますが
下痢そのものがやまいを起こすものではありません

便秘は、そうなる原因があるだけでなく
便秘そのものが体の中の滞りを生み
他のやまいの原因にもなってしまう心配があります

 

【排便は習慣】

便秘の原因の一つに
「忙しくてトイレに行けなかった」
「仕事中はトイレに行きづらい」
という状況があります

本来なら、うんちを出す・出さないは
自分の意思でコントロールできるはずなのに
出さずに我慢しているうちにどんどん出にくくなってしまいます

 

毎日一回、朝でも夜でも良いので
ゆっくりトイレに座って
「意図的に」便を出す習慣をつけましょう

習慣化できると「いつもの時間に出ない」
というのもチェックポイントになります

 

体調チェックの項目、カラダの取説のページは
多ければ多いほどいいですね

 

【お酒解禁して睡眠の質が下がってます…】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説㉒」

投稿日:2022年2月13日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

「くしゃみをしたらぎっくり腰になった」
なんて言う方がいますが
「くしゃみ=ぎっくり腰」
ではなくて
くしゃみ程度の刺激にも耐えられない体が、ぎっくり腰になった」
なんです

もっと前から体は悲鳴を上げてたハズなのに
その声をキャッチできていなかったんですね

 

『睡眠、おしっこ、うんち』など
毎日のからだの変化に目を向けてみると
「今日は調子がいいから、ここまで頑張ろう」
とか
「なんか変だから、早めに切り上げよう」
ができて、ぎっくり腰知らずになれるかも!?

 

小さな異変をすぐにキャッチ!
自分のカラダに詳しくなろう!

元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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2020/06/24配信
「week11指標あれこれ ~うんち~より

今日は「うんち」について

ちなみに、昨年6月にも
「体調チェックは便チェック」
なんてブログを書いてました

 

【消化管について】

口から食べたものは「消化管」という1本のトンネルを通り
肛門からうんちとして出ていきます

食べたものは、消化管を通るうちに細かく細かく分解されて
必要なものは、消化管の壁から吸収され
不要なものは外に出されるしくみです

 

何を食べてもうんちが出るわけですが
うんちの状態をよく見てみると
「食べ物を、どう吸収したか」
つまり「どんな吸収力(生命力)の状態か」がみえる

 

食べたものを、あまり吸収できていない
うんちは「未消化」だったり「どろどろ・べちゃべちゃ」

食べたものから、吸収しすぎる
うんちは「カスカス」「カラッカラ」

 

【内臓の働きが弱い→下痢タイプ】

食べ物の成分をうまく取り込めない
カラダの冷えが強くて
「寒くて動きたくないよねー」状態

こんなひとは
エネルギー不足で弱ってる
疲れやすく、やる気が起きにくいタイプ

 

【内臓働きすぎ→便秘タイプ】

食べ物の成分を取り込みすぎる
工場フル稼働でオーバーヒート
カラダは熱がこもりがち

こんなひとは
消化器系の内臓だけでなく
全身オーバーヒートなので
筋肉も使いすぎて、体もカチカチ
コリが強くて力が抜けないタイプ

 

【弱ってるのに便秘タイプもいる】
これは複合型

全身的に冷えが強く、うまく働けてないのに
内臓には熱がこもっちゃってるタイプ
どちらの症状も出るので、やっかいです

 

【どんな時も生命力を意識する】

何度もお話してきましたが
こころとからだを動かす原動力
エネルギーの源を「生命力」と捉えます

睡眠不足や冷え、不摂生などで生命力が低下すると
便にも変化が表れるでしょう

「便のもんだい」と言っても、いろんな状態がありますが
全て、生命力に問題が起きてると考えましょう

 

 

次回は、元気な時とそうでない時の
うんちの見分け方についてです

日頃から、ちらっと見るようにしましょう

 

【良いうんちを「プレミアム」と呼ぶ先生がいたなぁ】

南の谷の鍼灸院  南谷望

元気lab「カラダの取説」㉑

投稿日:2022年2月2日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

なんだかまわりでベビーブームが起きていて
30代後半女性が元気に出産&子育てしてます
(尊敬しちゃう!)

先日も、幼なじみの産後ケアで往診して
生後2か月の赤ちゃんの
ギャン泣き→ミルク→( ˘ω˘)スヤァ
に、すっかり元気をもらっちゃいました

 

さて今日は
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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寝る子は育つ!!
睡眠について、前回のつづきです

 

【前回の復習から】

からだの気血のめぐりは
起きて活動しているときは体表に向かい
全身を温めるとともに、外側のバリアになる
眠っているときは、内臓に集まってきて
修復したり、冷まして休めたりする

大地も空気も
昼に温まり夜に冷めるのが、自然なこと

 

昼に活動しすぎたり
夜にちゃんと眠れていないと
からだに熱が溜まりすぎてしまう

睡眠の質からも、体の熱の具合がみてとれる

 

【元気な時の睡眠とは?】

元気な時とそうでない時の睡眠の違い
チェックするポイントはこちら

①寝つき

理想は10分程度ですが
「酔って寝落ちするので寝つきがいい」
という方は
気絶してるだけなので要注意(笑)

寝つきが悪いのは
手足や脳に集まった気血を
内臓に向かって戻す力が弱い
とみることができます

 

②夢

ほとんど覚えていない、見ない
見たとしても充実したり楽しい夢はok

悪夢はもちろんですが
リアルすぎる夢や
色や音、内容を覚えすぎているときは
脳がうまく休めていない
冷ませていないサインです

 

③いびき・歯ぎしり

脳の充血→のぼせがあると
鼻腔・口腔粘膜にも血液が集まりすぎる
その結果、鼻の毛細血管がむくんだように膨らみ
鼻の中が狭くなる→いびきをしやすくなる
寝起きの鼻血なんかも、のぼせを疑います

「いびき・歯ぎしりするタイプ」ではなく
生命力が低下して、のぼせがおきているから
いびきや歯ぎしりになるんだな、と考えます

 

④夜間尿(夜中にトイレに起きる)

指標「おしっこ」でも書きましたが
膀胱におしっこを溜めておけないのは
からだの冷えのあらわれです

夜間尿があるひとは
回数もチェックしましょう

回数が減ってきた
→冷えが解消してきた
というわけです

 

⑤中途覚醒(夜中に起きる)

小さなお子さんがいたりして
心配で起きてしまうという方は・・・
今だけです!他のところで体力温存して
お子さんの成長を見守りましょうね

それ以外で
ちょっとした物音で起きてしまうのも
のぼせのサイン
脳が刺激に過敏な状態なので
適度に冷ませていないことがわかります

 

【理想の睡眠時間は】

「睡眠時間は〇時間」というのは
一律には決められないものです

目覚めの爽快感や
身体の調子を見て
「私はこのくらい眠ると調子が良いんだな」
を見つけます
(これが、『カラダの取説』になります)

いままでご紹介してきた
・体をすみずみ触ってチェック
・汗のかき方
・おしっこの状態
・やる気や精神的なゆらぎ
などを基準にすると
どのくらい寝ると調子がいいかが見えてきます

 

【みんなに共通するポイント】

『その日のうちに寝る』

これは、どうやら万人共通のポイントのようです

お仕事の内容によっては、夜に眠るのが難しい方もいますが
「夜に寝た方が回復する」
という事は覚えておいてくださいね

昼に活動して夜眠る

自然の流れに沿う事が大切です

 

例えば23時までには寝る
疲れが強い日は22時までに寝られるよう
その前のスケジュールを調整する

これを目指して
からだの回復力を実感してみてくださいね

 

【9時間眠ると絶好調!】
南の谷の鍼灸院  南谷望

「こころ」とは

投稿日:2022年1月22日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

毎週火曜日に治療スタッフとして通っている
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
月に1回「院内研修」なるものが行われます

【今回のテーマは『こころ』】

「こころ」は目に見えないので
治療の前と後で、どんな変化があったのか
客観的に評価(確認)ができなければ
その治療がこころに届いたのかはわからない

 

東洋医学は
見えるものを通して、見えないものをみる

 

ひとの体は、弱いところ・悪いところを
無意識のうちに体の中心軸に寄せようとします
たとえば
胃が痛い時に背を丸めるのは
「胃を守りたい」という『こころ』が
そうさせてると考えられます

 

こころが影響している「からだ」「姿勢」の状態から
その人が抱える問題をみて
治療後に変化した「からだ」「姿勢」から
こころへの影響をみる

というお話でした

 

【そもそも『こころ』とは?】

講義の中で
「『こころ』って何だろう?」
という問いかけがありました

 

みなさんはどう考えますか?
『こころ』って何だと思いますか?

 

この問いかけには正解も不正解もないので
自由に考えてみてください

 

ちなみに
私が講義中に書いたメモがこちら

書いた順番も含めて
実に私らしいなと笑ってしまいました

 

[体の奥深くにあり、勝手に触れてはいけないもの]
他人に踏み入られたくない
傷つけられたくない
私の打たれ弱さはこういうところにあって
だからこそ、出会う人のこころも大切にしたいと思う

[意志(意思)・感情]
中医学の「五神・七情」につながる考え方

[原動力→生命力]
からだを動かす原動力であり
生命力のあらわれ、と言える

[脳の情報伝達のひとつ]
分子栄養学の目線で考えれば
感情や精神状態も脳の中の神経伝達物質による
情報伝達のひとつ
こころもからだの一部

 

【こころ、について話し合ってみる】

この話をヨガの先生にしたところ
先生は「こころ」を客観的にとらえていて
私の主観的なとらえ方とは対照的でした

 

みなさんの思う『こころ』について
ぜひ教えてください

 

【打たれ弱い自分からまだ卒業できない】
南の谷の鍼灸院  南谷望

元気labカラダの取説⑳

投稿日:2022年1月21日

こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

 

友人(2児の母)の2022年目標が
「にこにこ母さんになる」なんだとか

 

前に 不機嫌の「やまい」 というブログを書きましたが
イライラしたり怒りっぽくなるのは
生命力の低下によって
「コントロールが効かなくなってる状態」

私の友人も
なんだか余裕がなくて
「早くしなさい」と怒ってしまったり
子供が話しかけてきても
「後にして」と遠ざけてしまったり
うまくいかないな、、という事があったようで

今年は、お家でにこにこして過ごしたい
と思ったようです

にこにこ母さんがいる家と
ぷんすか母さんがいる家では
どっちの家族が元気になるかは明らかですよね

私も、友人の体調管理を手伝って
家庭円満→世界平和に貢献します(笑)

 

さぁ、毎日にこにこできるように
自分で自分を元気にするセルフケアの学び

元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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2020/06/19配信
「week10指標あれこれ ~睡眠~より

 

【カラダの活動量と熱量】

朝起きて→活動して→落ち着いてきて→睡眠→翌朝起きる

 

カラダの活動量は起床とともに高まり
日中の活動量が夜に向けて落ち着いて
眠りにつき、また翌朝起きて活動が始まる

体の熱も活動量に合わせて高まり
落ち着いていって、睡眠を通して適度に冷める

 

自然の流れも同じ
太陽が昇って、ゆっくりと大地が温まり
日が沈むと、大地は冷めていく
動物も植物もこの流れを受けている

 

夜に眠らないと、熱が体に溜まってしまうので
徹夜明けは身体が火照ったりのぼせたり
1.2時間しか眠れなかった時は、充分に体を冷ますことができず
起きたときに体がもわっと熱く感じたりする

 

【活動と休息はセット】

 

睡眠の状況は日中の活動に反映されます
質の良い睡眠で身体が適切に冷まされれば
翌日をスッキリとスタートさせられる

よく眠れず、熱を翌日に持ち越してしまうと
ずーっと走り続けている車のエンジンのように
オーバーヒートを起こしてしまう

ただ、休ませすぎると次に動かすときに
エンジンがかかりにくくなります

 

「陰と陽はバランスよく」が鉄則です

 

【気血のめぐり】

起きているときと眠っているときの
気血のめぐりについてまとめました

[起きているとき]
手足や体の表面に向かって気血がめぐる
外からの刺激に対するバリヤのようになる

[眠っているとき]
体の内側、内臓に向かって気血が集まり
組織の修復や、冷まして休める働きをする
外からの刺激に対するバリヤは弱まる
布団をかけずに寝ると寝冷えするのはこのため

 

夜にちゃんと眠れていないと
内臓の修復が間に合わず
翌日活動するための十分な熱を作り出せない

内臓のエネルギー不足が起こると
眠るときに気血を内臓にぐっと集められず
よく眠れない

・・・という悪循環に陥ります

 

次回は、良い睡眠悪い睡眠について
カラダの取説を作るチェックポイントをお伝えします

 

【たかが睡眠されど睡眠】

南の谷の鍼灸院  南谷望