元気になる味噌づくり
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
「寒仕込み」という言葉を知っていますか?
二十四節気の「小寒」「大寒」は
2025年は1月5日〜2月2日までの期間
「寒中見舞い」を出す「寒の内」と呼ばれる頃
一年で最も寒い時期でもありますが
古くからこの時期は
井戸水の温度が低く雑菌が繁殖しにくいことから
酒、醤油、味噌などを仕込む風習があり
この時期に仕込む物を「寒仕込み」と呼びます
仕込んだものが腐敗しにくいことと
寒さのためにゆっくり熟成が進み
旨みが増すそうです
…という話を聞いて
「お味噌、仕込んでみたいな」
という気持ちが湧き
発酵ソムリエの石川史さん(通称ふみねぇ)にお願いをして
国産大豆で手作り味噌を“どっさり”仕込もう!
〜お裾分けしたくなる味噌を作る会〜
を企画しました!!
ふみねぇは、南谷のお友達で
毎月川崎のマルシェに出店して
天然酵母のパンも販売しています
(詳しくは上記のinstagramをチェック!)
南の谷の鍼灸院主催イベントは『初』なので
「10名も集まらんでしょ…」
と油断していたら
情報公開2日で9名のお申し込みがあり
慌てて①②の2回開催に変更しました(笑)
お申し込みは先着順ですので
ご興味ある方は、お早めにご連絡ください!!
【手作り、腸活、発酵トークしましょう!】
南の谷の鍼灸院 南谷 望
「おみくじ」引きましたか?
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
元旦に、八雲氷川神社でおみくじを引いてきました!
年始じゃなくとも、初詣でなくとも
いつでもおみくじは引いて良いものですが
この時期に一年の運気を神様に訊ねて
おみくじを引く人も多いのではないでしょうか?
実は、おみくじには「読み方のコツ」がある
ってご存知ですか?
→2023年にお配りした『太鼎堂便り』にも
おみくじ特集があります
ついつい「大吉かどうか」で一喜一憂してしまいがちですが
「吉凶」は「当たりハズレ」ではなく
「運勢の現在地」を教えてくれます
大吉でも
「今が絶頂期で、このあと下り坂の運勢だから気を引き締めていきなさい」
とか
凶でも
「この暗闇を抜けた先に良いことが待っているから、今は大人しくしていなさい」
とか
置かれている状況と
今とるべき態度がわかれば
どんな運勢でも安心して過ごすことができます
神様のお告げは
いつだって
私たちがより良く生きるための
アドバイスをくれています
わたしの今年の運勢は
今は暗い夜だけど
空は晴れ渡っていて
月が道を照らしてくれている
これから明るくなっていく運勢だから
今は焦らず、静かに過ごして
時が来たら歩き出せば良いよ
といったところでしょう
おみくじの読み方がわからない方は
お手伝いしますね
【おみくじにはいつも励まされます】
南の谷の鍼灸院 南谷 望
2025年よろしくお願いします!
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
2021年5月に開業した南の谷の鍼灸院は
おかげさまで、4度目の新年を迎えました
ここ1年は特に、日々の臨床に没頭しつつ
週に1回お世話になっている太鼎堂鍼灸院での活動も盛んで
目まぐるしくも充実の日々を過ごすことができました
これは、日頃から南の谷の鍼灸院を必要としてくださる
皆様のお支えがあってこそです
本当にありがとうございます
私はこれまでずっと「生きる意味」のようなものが見出せず
「産まれてきたから生きている」
と思って、人生を歩んできました
しかし、鍼灸医学、東洋哲学に触れていく中で
「人は皆、何か生きる目的を持ってこの世に産まれてきた」
「ただ、そのことに気づいていないだけ」
ということを、知るに至りました
2024年末は、その「人生の目的」を見つけるべく
もがいてもがいて、たくさんの涙を流し、過去を吐き出して
心を空っぽにして、一つの言葉に出会うことができました
私の人生の目的は
いのちをあたためることである
振り返れば
前職はミュージックビデオの照明担当でした
照明は場を照らすあたたかい光です
エンターテイメントは、ひとの心を温めます
鍼灸師になった今は
毎日、来てくれる方の心と体をあたためます
そして、私自身
自分が関わった出来事によって
場が温まったり、人が笑顔になることで
心が震え、あたたかい気持ちをもらってきました
これからは、より意図的に
触れ合ったすべての人があたたかくなるよう
働きかけていきます
今年は、ブログを通しても
「冷えない生活の工夫」や
「あたためる裏ワザ」など
ご紹介していきたいと思います
2025年も南の谷の鍼灸院を
よろしくお願い申し上げます
南の谷の鍼灸院 南谷 望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
私が毎週火曜にスタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
毎月第2木曜日の午前中に
だれでも参加できる東洋医学講座
【元気になるお話会】が開催されています
7月のテーマは「食事について」
日頃から
「これは食べちゃダメ」「あれは体に悪い」
と気にしすぎると、身動きが取れなくなってしまうので注意が必要ですが
「体に何か症状が出た」という時に
「あれ、なんかいつもと違うぞ?」
と『気づける』ことと
「なんでこの症状が出たんだろう?」
を『考えられる』ことが
元気になるためにとっても大切です
【例題は「背中のかゆみ」】
「かゆみ」は「体に熱がこもっている」サイン
体に熱がこもると、それを排出するために汗をかきますが
①発生する熱が多すぎる
②熱をうまく外に出しきれない
こうなると様々な症状があらわれます
体の上や表面に、赤みや腫れ、充血や炎症などがみられます
舌をベーッと出したときに赤みが強いのも特徴です
お話会では2グループに分かれて
「熱がこもる症状が起きるような生活習慣はどんなものがある?」
というテーマで、意見を出し合いました
参加者の主婦チーム
(新米の鍼灸師より、身体のことがよくみえているかも)
太鼎堂スタッフも一緒に学びます
【まとめ】
症状が出たら
「ちょっと待てよ?」と立ち止まり
習慣になっていることや、最近始めたことを振り返って
まずは生活をちょっと変えてみましょう
元気になるお話会では
家庭でできる元気の秘訣をみんなで学びます
次回は8月8日(木)
『夏場の冷えの落とし穴』の話です
お問い合わせはこちら→https://shin9.online/contact
【私もイチ受講生です】
南の谷の鍼灸院 南谷 望
二十四節気 ②雨水
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
一雨ごとに湿度や暖かさが増して
春の訪れにココロオドル季節ですね
2月19日は二十四節気の『雨水(うすい)』です
(二十四節気とは?→前回のブログへ)
空から降る雪は雨に変わり
氷や雪も溶けて大地を潤します
古くは、農耕作業を始める目安とされた時期です
じっと固まって冬を越し
春に向けて動き出すのは水だけではありません
草木のつぼみが膨らんできたり
動物も新しい命を育み始める季節です
春の季語に「猫の恋」という言葉があります
家の外から聞こえる猫の声も
恋の始まりと思うと、あたたかい気持ちになります
忙しい日々に追われて
季節を感じる機会を失ってはいませんか?
雨があがったら
小さい春を探しに出かけてみてはいかがでしょう
【↑太鼎堂で作ったポスターです】
南の谷の鍼灸院 南谷望
二十四節気 ①立春
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
「暦の上では春ですが…」と言われると
「まだまだ春って感じはしないけど…」と思うことはありませんか?
これは、二十四節気という旧暦の考え方で
立春、立夏、立秋、立冬からそれぞれの季節が始まるわけですが
その日から急に季節が変わるわけではありません
昼と夜の長さが毎日少しずつ変化するように
季節も少しずつ変化し続けていています
例えば「立春」を過ぎると
寒い日々の中にも強い南風(春疾風:はるはやて)が吹き
春告鳥(はるつげどり)のウグイスの声が聞こえたり
春告草(はるつげぐさ)の梅の花が咲いたり
湖に張った氷が溶け始めたりと
春に向けての変化が起き始めるものです
【二十四節気とは】
1年の太陽の動きを24等分して名前をつけたもの
春夏秋冬の四季がさらに6つずつに分けられていて
季節の移り変わりを教えてくれています
冬至や夏至、春分や秋分は聞き馴染みがあると思いますが
他にも気候や大地の様子を表す言葉が綴られています
太陽の運行をもとに季節を区切っているので
農作業や日々の暮らしに根ざした暦とも言えますね
二十四節気の紹介を通して
日々の変化、季節の移ろいを皆さんと一緒に感じていきたいと思います
【二十四節気を1年かけてご紹介します】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
今年は『とにかく学ぶ年にしよう』と決めて
勉強会の掛け持ちや、人と会う機会を増やして増やして
増やして増やして・・・
とっても楽しいんですが
いっぱいいっぱいの日々を過ごし
海外に住む妹からも「元気にしてるの?」と
安否確認の連絡が来る始末です(笑)
土日にお休みいただくことも多く
ご予約の枠が減ってしまってごめんなさい!
しっかり成長して治療に還元しますので
楽しみにしててくださいね
ブログもすっかりご無沙汰してしまったので
毎週火曜に治療スタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院 で毎月第2木曜に開催される
『元気になるお話会』でのお話をご紹介します!
鍼灸治療をしていると『治り方が上手なひと』がいます
それは
『自分の体の変化を感じられるひと』
『体の中の事を考えられるひと』
とも言えます
反対に、自分の外のことばかりに目が向いてしまったり
まわりの事ばかり考えてしまううちは
なかなか元気になれないようです
【自分の内と外、どちらを見るか】
まず、二つの例を挙げます
(例1)心無い一言を投げかけられた時
・外を見ちゃうひとは
「こんなこと言うなんてヒドイ!許せない!!」
・内を見られるひとは
「こんな言葉にダメージを受けちゃうって事は、今の自分はこのくらい弱ってるんだな」
(例2)すごーーーーーーーーーく暑い日
・外を見ちゃうひとは
「暑いなー」「涼しいところに行きたいなー」
・内を見られるひとは
「このくらい暑いと、のぼせるなー」
「この暑さに耐えられないくらいの体調なんだな」
「のぼせると、こんな症状が出てくるんだな」
内を見るか外を見るかで違いがある事、わかりますか?
出来事(ひと・もの・事)そのものについて考えるのではなく
その出来事を『自分は、どう受け止めているのか』『自分には、どんな刺激として影響しているんだろう』を見つめることが大切なんですね
実は私も
「この人、どうしてこんな言い方するんだろう?」
「もっとこうすれば良いのに」
と、人の言動に心を揺さぶられがちでした
でも
『揺さぶられてるな』と冷静に見られると
最近暑くて、よく眠れてなかったな
食欲が落ちて、弱ってたな
だから、余裕がなくなって
小さなことにも過敏になっていたんだな
と気付くことが出来ました
(お話会では、私も学ぶことが多いです)
【内面が安定すると、まわりも落ち着いてくる】
外のことが気になる、とか、許せないような時は
『自分の体、内面をよくみる』ことが第一です
外(他人や環境)を変えようとしたり
「好きな事をして気分転換」と外に逃げてはだめです
まずは、内省することです
なんだか上手くいかないときは、必ずと言って良いほど『自分の内側が見えていない』
ここをしっかり見つめてから、もう一度外のことを見てみると
許せなかったことが大丈夫になっていたりするものです
問題はいつも、自分の中にあるんですね
【自分の体を知るワーク】
お話会の後半は、自分の体を知るためのワークを行いました
①自分のカラダのドラマを振り返る
『心身の年表づくり』
人生を振り返り「すごく痛かった」「すごく辛かった」エピソードを書き出し
年代別にまとめていきます
振り返ってみると「この時期は辛いことが重なったな」とか
「この年代の記憶だけ、ちょっと曖昧だな」など
今の自分を形作ってきた歴史が見えてきます
②古傷マップを作る
年表に出てきたケガのエピソードを
カラダの絵を描いて、そこに書き込んでいきます
人によっては、上下・左右・前後など古傷が偏っていることがあり
今のカラダのお悩みがある部位とリンクしていたりします
古傷も辛かった思い出も、全てが今の自分を作ってきたドラマで
元気になるヒントはそう言うところにも隠されています
『自分の体を知る』ために
みなさんもぜひ、カラダのドラマに目を向けてみてくださいね
次回のお話会は8月10日(木)です
私も受講生として参加しているので
ご興味ある方はお声掛けください!
一緒に学びましょう〜
【易占いも学びはじめました】
南の谷の鍼灸院 南谷望
今年二度目のおみくじを引いた話
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
ぜひ皆さんとシェアしたい出来事があったので
久しぶりにブログを書いてみました
ある患者さんから
「最近異動になった職場が辛くて。。。なんとか前向きな気持ちで頑張りたいと思うけど、こう言う時、先生だったらどうやって解決しますか?」
というようなご質問がありました
合わない上司や慣れない作業、終わらない量の仕事、、、
確かにとっても大変そう
でも、ちゃんと気にかけてくれる優しい人もいてくれるご様子
なるほど
「辛いこととか、上手くいかないことがある時は、自分が成長するためのきっかけだったりして、必ず何か意味があると思います。ひとりで考えて答えが見つからないときは、おみくじを引いて答え合わせするのもオススメですよ。」
なんて話をしました
自分で答えながら
そうだ、私もおみくじひきに行こう!
って思いました
気付かせてくれた患者さんに感謝です
【私の最近の悩み】
このところ
『やりたい事』と『やるべき事』が渋滞しすぎて
『やりたい事』だったはずのものが『やらなきゃいけないのにできてない事』になってしまっていて
誰にも急かされてないのに、毎日ソワソワして息苦しくなってました
ちなみに私は、心が乱れると
睡眠が乱れる→食事が疎かになる→酒量が増える→部屋が散らかるのサイクルにハマります
【おみくじ】
そんなわけで引いてきました、今年二度目のおみくじ
「やりたい事と、やらなきゃいけない事に追われて苦しいです。もっとやること整理するべきでしょうか。教えてください。」
と心の中で問いながら引いたおみくじがコチラ
『うぐいすの 谷の戸いずる こえはして
のきばの梅も さきそめにけり』
「ウグイスが谷から出てきてさえずる声が聞こえる。軒先の梅も咲き始めているよ」
てな感じでしょうか
すでにキュンときている私ですが
さらにこの先が胸アツでした
『久しい間のくるしみも 時が来ておのずから去り
なにごとも春の花のさく様に次第次第にさかえてゆく運です
安心してことにあたりなさい』
苦しみを受け止めてくれて
明るい未来を示してくれて
そっと背中を押してくれる最高のおみくじでした
こんなこと言われたら、好きになっちゃう(笑)
神さま、ありがたい・・・
みなさんも、なんか人生しっくりこないとか
今ちょっとしんどいとか
自分だけでは浮上できない時に、おみくじ引くのオススメです
読み方がわからなければ、お手伝いしますよ~
【大安吉日におみくじ引いてご機嫌です】
南の谷の鍼灸院 南谷望
氷山の一角をガンガン削れ!
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
「鍼灸治療を受けるようになって、ずっと辛かった肩こりが気にならなくなったんですけど、最近は腰の方が気になってきました」
なんてことがよくあります
そういう方に
「『ツラい!』って自覚できる症状は『氷山の一角』のようなものなんですよ」
というお話をすると
「じゃぁ治療し続けても、いつまでも完治はしないんですか?」
と不安になる方がいます
確かに、海中に潜む氷山がどのくらい残っているのか
どんな大きさで、どんな硬さなのか
海上からは残念ながら見えませんね
自覚できる症状=海上に見える氷山の一角
これを取り除くと、浮力が変わって
海中にある部分が顔を出す=新たな症状が自覚される
ここで再び、海上に見える氷山を削ります
するとまた、違う一角が浮いてきます
これ、キリがないように思えるかもしれませんが
見えないところの体積は確実に減っていますよね
海中に新たな氷が集まって固まるよりも早く
海上の氷をガンガン削るんです
それはもうガンガンと!!
体がツラい時って
ツラい所とその近くにばっかり目がいってしまって
終わりのない戦い、出口のないトンネルのような気がしてしまいますね
でも、一歩引いて見てみたり
一年前の自分と比較してみる事ができると
その意味がわかってきますよ
(最近受けた研修での氷山の話メモ↓)
【抽象的な話には想像力が鍛えられます】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気になるお話会@太鼎堂鍼灸院
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
毎週火曜に治療スタッフとして参加している
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
毎月第2木曜日に『元気になるお話会』を開催しています
誰でも参加できる東洋医学講座で
東洋的な考え方や、セルフケアを学べます
(私も参加しています)
2月は
『自分も他人も許すことで元気になる』
というお話でした
→詳しくは太鼎堂鍼灸院のブログに書きました
まずはそちら(↑)をご覧ください
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はい、お帰りなさい(笑)
生命は【よく動いて、あたたかく、柔らかい】のが健全な状態
もしも【止まって、冷たく、硬い】状態から動けなくて
不健全な状態になっていたら、そこには
元気になることを阻害する因子が必ずあって
そこには大切な「学び」がある
その学びの先に目指すべきは
『ゆるす』こと
というお話でしたね
では、「元気になることを阻害する因子」にはどんなものがあるでしょう??
【こんな患者さんがいたとします】
肩こりが辛くて鍼灸院に来院
睡眠時間が極端に短いために
1日の疲れをリセットできないまま
どんどん体が硬く、こわばっている
そんな方のカチカチの肩に鍼や灸をしても
翌日にはまた元に戻ります
硬い肩が柔らかくなることを阻害しているのは『睡眠不足』
では「ちゃんと寝てくださいね」
と伝えれば良いかというと、そうではありません
寝られない理由があるから、寝てないわけで
そこに『こだわり』=『こり』がある
【なぜ寝られないのか】
「家事が終わらなくて、寝る時間が取れない」
と言います
なるほど
では
「家事が終わらない」のは何故でしょう?
それは
「自分が」家事をやり続けているから
家事はやろうと思えば無限にやることがあり
永遠に終わることがない
「今日はここまで」と決めるのも「自分一人ではこれ以上は無理だ」と判断するのも自分自身
では
どうして途中でやめられないのか
完璧にできない自分に対する罪悪感
「睡眠を削ってまで頑張る」ことで得られる自己重要感
こんな感情があるのかもしれません
完璧じゃなくったって、何の罪もないし
身を削って頑張らなくたって、家族にとってあなたはとても重要で大切な存在なのに
なぜか、そこにこだわってしまう
自分の人生を振り返ってみた時に
「いつもこういう失敗しちゃうんだよな」
「こういうことがあると、前に進めなくなるんだよな」
という『つまづきポイント』にはそれぞれのクセやパターンがあります
それこそが
あなたの動きを止めている『こだわり』=『こり』です
ここを『ゆるす』=『ゆるます』ことができれば
止まったものは動き出し
硬さは柔らかくなり
冷えはあたたまり
生命は元気になります
まずは自分の『こだわり』を見つめて
今日から『ゆるす』を始めませんか?
【私も、「ゆるす」練習中です】
南の谷の鍼灸院 南谷望