「こころ」とは
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
毎週火曜日に治療スタッフとして通っている
横浜市鶴見区の太鼎堂鍼灸院では
月に1回「院内研修」なるものが行われます

【今回のテーマは『こころ』】
「こころ」は目に見えないので
治療の前と後で、どんな変化があったのか
客観的に評価(確認)ができなければ
その治療がこころに届いたのかはわからない
東洋医学は
見えるものを通して、見えないものをみる
ひとの体は、弱いところ・悪いところを
無意識のうちに体の中心軸に寄せようとします
たとえば
胃が痛い時に背を丸めるのは
「胃を守りたい」という『こころ』が
そうさせてると考えられます
こころが影響している「からだ」「姿勢」の状態から
その人が抱える問題をみて
治療後に変化した「からだ」「姿勢」から
こころへの影響をみる
というお話でした
【そもそも『こころ』とは?】
講義の中で
「『こころ』って何だろう?」
という問いかけがありました
みなさんはどう考えますか?
『こころ』って何だと思いますか?
この問いかけには正解も不正解もないので
自由に考えてみてください
ちなみに
私が講義中に書いたメモがこちら

書いた順番も含めて
実に私らしいなと笑ってしまいました
①[体の奥深くにあり、勝手に触れてはいけないもの]
他人に踏み入られたくない
傷つけられたくない
私の打たれ弱さはこういうところにあって
だからこそ、出会う人のこころも大切にしたいと思う
②[意志(意思)・感情]
中医学の「五神・七情」につながる考え方
③[原動力→生命力]
からだを動かす原動力であり
生命力のあらわれ、と言える
④[脳の情報伝達のひとつ]
分子栄養学の目線で考えれば
感情や精神状態も脳の中の神経伝達物質による
情報伝達のひとつ
こころもからだの一部
【こころ、について話し合ってみる】
この話をヨガの先生にしたところ
先生は「こころ」を客観的にとらえていて
私の主観的なとらえ方とは対照的でした
みなさんの思う『こころ』について
ぜひ教えてください
【打たれ弱い自分からまだ卒業できない】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気labカラダの取説⑳
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
友人(2児の母)の2022年目標が
「にこにこ母さんになる」なんだとか
前に 不機嫌の「やまい」 というブログを書きましたが
イライラしたり怒りっぽくなるのは
生命力の低下によって
「コントロールが効かなくなってる状態」
私の友人も
なんだか余裕がなくて
「早くしなさい」と怒ってしまったり
子供が話しかけてきても
「後にして」と遠ざけてしまったり
うまくいかないな、、という事があったようで
今年は、お家でにこにこして過ごしたい
と思ったようです
にこにこ母さんがいる家と
ぷんすか母さんがいる家では
どっちの家族が元気になるかは明らかですよね
私も、友人の体調管理を手伝って
家庭円満→世界平和に貢献します(笑)
さぁ、毎日にこにこできるように
自分で自分を元気にするセルフケアの学び
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
→今までの投稿はコチラ
(2020年にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています)
2020/06/19配信
「week10指標あれこれ ~睡眠~」より
【カラダの活動量と熱量】
朝起きて→活動して→落ち着いてきて→睡眠→翌朝起きる
カラダの活動量は起床とともに高まり
日中の活動量が夜に向けて落ち着いて
眠りにつき、また翌朝起きて活動が始まる
体の熱も活動量に合わせて高まり
落ち着いていって、睡眠を通して適度に冷める
自然の流れも同じ
太陽が昇って、ゆっくりと大地が温まり
日が沈むと、大地は冷めていく
動物も植物もこの流れを受けている
夜に眠らないと、熱が体に溜まってしまうので
徹夜明けは身体が火照ったりのぼせたり
1.2時間しか眠れなかった時は、充分に体を冷ますことができず
起きたときに体がもわっと熱く感じたりする
【活動と休息はセット】

睡眠の状況は日中の活動に反映されます
質の良い睡眠で身体が適切に冷まされれば
翌日をスッキリとスタートさせられる
よく眠れず、熱を翌日に持ち越してしまうと
ずーっと走り続けている車のエンジンのように
オーバーヒートを起こしてしまう
ただ、休ませすぎると次に動かすときに
エンジンがかかりにくくなりますね
「陰と陽はバランスよく」が鉄則です
【気血のめぐり】
起きているときと眠っているときの
気血のめぐりについてまとめました

[起きているとき]
手足や体の表面に向かって気血がめぐる
外からの刺激に対するバリヤのようになる
[眠っているとき]
体の内側、内臓に向かって気血が集まり
組織の修復や、冷まして休める働きをする
外からの刺激に対するバリヤは弱まる
布団をかけずに寝ると寝冷えするのはこのため
夜にちゃんと眠れていないと
内臓の修復が間に合わず
翌日活動するための十分な熱を作り出せない
内臓のエネルギー不足が起こると
眠るときに気血を内臓にぐっと集められず
よく眠れない
・・・という悪循環に陥ります
次回は、良い睡眠と悪い睡眠について
カラダの取説を作るチェックポイントをお伝えします
【たかが睡眠されど睡眠】
南の谷の鍼灸院 南谷望
七草がゆ
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
1月7日は七草の節句
七種の若草を刻んでおかゆを炊いて
1年間の無病息災を願う
という習慣があります
そのむかし、
寒い冬には貴重だった新鮮な青菜たちは
不足しがちな栄養を補ってくれたんでしょう
季節の物を食べるイベントには
必ず意味があるんですね
今は、こんなものがお手軽に手に入りますねー
(はるばる大分県から、よく来たねぇ)


野草!って感じがいいですね~
ベビーリーフやブロッコリースプラウトと同様
若い葉には栄養がぎゅぎゅっと詰まってます
人も、成長期のお子さんはエネルギーのかたまりですからね
若いって素晴らしい☆
そんなことを考えながら
七草をザクザク刻んで、ぐつぐつ煮て

オートミール七草粥にしていただきました~
青菜好きには嬉しい、爽やかな香りを楽しみました
日々の食事がマンネリ化しないように
こういう風習やイベント食には
軽やかに乗っかるタイプです(笑)
みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?
季節の物、旬のもの情報ぜひ教えてくださいね
【炊飯器がないので、お米が家になかったよ】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」⑲
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
年末年始に両親に鍼灸治療をする機会があり
元気すぎる6~70代の体に驚きました
(たぶん、私より元気な体してる・・・)
体調に悩みのある方は、あちこち冷えて硬く、押すとイタイ・・・
だんだん元気になってきて「不調はないけどメンテナンス」という段階になると、お腹でも手足でもどこを触れても『あたたかくて柔らかい』体になってきます
生まれたての赤ちゃんってポカポカでふわふわですよね
「生命」ってあたたかいんです
(あ、年末に姪っ子が生まれました。)
生命力あふれる両親の体に安心するとともに
私ももっと元気でいなきゃと改めて思いました
みなさんも一緒に「自分で自分を元気に!」していきましょうね
元気ラボ「カラダの取説」シリーズ
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自分で自分を元気にするセルフケアの学び
(2020年の春にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています)
さて前回は「指標あれこれ~おしっこ~」
体から出る液体(汗や尿)はその量だけでなく
「どんなかんじか」によっても体調(生命力の状態)が推測できるというおはなし
今日は
・おしっこの質(性状)の違いからみる体の熱の状態
・元気な時のおしっこってどんな感じ?
についてです
【カラダから出る液体は熱の調節をする】
・口から入って胃腸を通り、肛門から出る
・膀胱から尿道を通って出る
このふたつのルート
『体の内側にありながら、体の外である』
この感じ、イメージできますか?
『ちくわやドーナツの穴は「中身」じゃない』
なんて例えられたりしますね
(画伯が描くとこんな感じ 笑)

つまり、おしっこが膀胱に溜まってるときは
「体の外側に水が接している」状態
洗面器に水をはって手を浸しているのと同じ、と考えましょう
そうです、体の熱を奪われるってことです
やけどをして、手が熱い時には「冷ます」
手が熱くないのに水につけると「冷える」
ですね
体の状態によって、その水が必要な時もあれば
ないほうがいい時もあるわけです
【おしっこはあたたかい】
水って言ってもおしっこってホカホカだよね
と思った方、いいところに注目しましたね
これはすでに
「カラダの熱を受け取った状態」なので
おしっこが温かいぶん、体の熱は減っているとみることができます
尿を外に出す=体の熱を外に出した
ということ
つまり、おしっこの回数からも、体内の熱の状態がみえてきます
【頻尿(回数が多い)】《冷えている》
体内に水を置いておくと熱が奪われてしまう
溜めておけない
すぐ外に出したい
【回数が少ない】《熱がこもっている》
体内に水を置いて、たくさん熱を持っていってほしい
溜めておきたい
しばらく出さないでおきたい
【元気な時のおしっこは?】
元気な時とそうでない時の違いをまとめました
こちらを参考に日々のおしっこ観察をしてみてくださいね

忙しくてよく眠れなかった日
たっぷり休んだ3連休の後
どんな違いがあるでしょうか?
【泡立ちなんて気にしたことなかったよ】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」⑱
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
「妊活に鍼灸が良いって聞きました」
と治療を受けに来てくれた方がいました
ふむふむ
それは良いことを聞きましたね^^
そうなんです
鍼灸の全身治療は
体の中で気の滞りが起きている所を見つけて
その渋滞を解消していくようなものです
全身すみずみ気がめぐっているカラダは
あたたかくて柔らかくて
赤ちゃんをお迎えするにはもってこいの状態
妊活だからと、お腹や足のツボだけあたためるのではなく
「元気なあなた」になるために
鍼灸治療はおススメなんです
そして、そんな方にも読んでいただきたい
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自分で自分を元気にするセルフケアの学び
(去年の春にFacebookで配信されていた動画の内容をご紹介しています)
2020/06/9配信
「week9指標あれこれ ~おしっこ~」より
【カラダを出入りする液体】
体に入る液体
・飲み物
・食べ物
体から出る液体
・汗
・尿
・不感蒸散(皮膚からもわんと蒸発したり、呼気に混じって外に出る)
「健康のために〇リットルの水を飲む」
など、体に入れる量ばかり注目されがちですが
出ていく量や性状、それによる体の熱の調節にも目を向けると
「自分の体の元気ぐあい=生命力の状態」が見えてきますよ
汗については前回⑰でお話しました
汗の量や、かき方で生命力の状態がわかりましたね
では、おしっこはどうでしょうか?
【工場排水と人の排尿】
例えば
同じ成分の水を供給された工場から出る排水が
キレイな物か、有害物質が含まれるか
同じ成分の水を飲んだ人のおしっこが
キレイな物か、糖尿やたんぱく尿か
工場のなか、体の中の働きに
何か違いがありそうですよね


では、ひとの体の中の働きの違いは尿検査をしないと確認できないでしょうか?
尿の成分がおかしくなる時って、昨日まで100%元気なカラダで
今日急に異常なカラダになったとは考えにくい
そういう尿が出てしまう体の状態に、少しずつ傾いてきた
と考える方が自然ですよね
体に起きているいろんな異状・不調のひとつのサインとして尿に変化があると理解して日々チェックしていると、検査で異常値が出る10歩手前、100歩手前で
「あれ?あまり元気じゃない方に進んでる?」
と気づいて、生活を軌道修正できそうですよね
元気と病気は突然切り替わるのではなく
グラデーションの中にあります
黒に限りなく近いグレーよりは
ほぼ白いグレーなあたりを歩きたいですね
次回の元気labでは、この続き
おしっこの質の違いで体の熱の状態を知る
元気な尿と元気じゃない尿の違い
をお届けします
【実は泌尿器科医の娘】
南の谷の鍼灸院 南谷望
感謝とともに1年を振り返る
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です

こういうブログはもっと月末に。。。
とお思いでしょうが
思い立った時に言葉にするのが大切です
今朝は朝活ヨガの年内最終回でした
ヨガ業界では年末に「108回の太陽礼拝」をやるイベントがあるそうで
その短縮版として約4分の1の「25回連続 太陽礼拝」をしました
ただの持久戦ではなく
2021年を1月から順に振り返りながら2回ずつ×12か月=24回と
2022年を思いながらの1回で合計25回
スマホのカレンダーでざっと1年の出来事を振り返ってから始めました
すると
1か月ごとにいろんな人の顔が浮かんできて
1月は、あの人にありがとう
2月は、この人にありがとう
という気持ちで、最後までやりきることができました
(最後の2回は足がガクガクでしたが・・・)
かなり個人的なブログになっちゃいますが
ここにその気持ちを残しておきたいと思います
【1月】
撮影の仕事でお世話になってたプロデューサーのお姉さまに
ありがとう
治療院の開業に向けてお話を聞きに行き
「ビジネスとは」「事業を立ち上げること、続けること」「自分の魅力とは」
たくさんアドバイスをいただきました
【2月】
物件探しに難航して
3社目にお願いした不動産屋さんに
ありがとう
前の治療院の患者さんに紹介してもらった不動産屋さんと
雪の降る日に物件見に行ったりしました
最終的にはその方にはお願いできなかったけど
学芸大・都立大エリアを選択肢に入れてくれました
【3月】
2社目にお願いしていた不動産屋さんに
ありがとう
私の細かい希望を丁寧に聞き取ってくれて
最終的にこの物件を見つけて来てくれました
メールの端々ににじむ上品さが心地よかったです
【4月】
前職の恵比寿の治療院の先輩に
ありがとう
同じ店舗で働く主力メンバーが立て続けに独立を決めて
頼りの上司は育休中で、院長と後輩の板挟みになって
不安な気持ちを抱えながらも、私を送り出してくれました
【5月】
治療院の内装デザインをしてくれた若手デザイナーさんに
ありがとう
治療院に来てくれた人が
「かわいい!!落ち着く~」と喜んでくれる空間を作ってくれました
入り口にある看板もこの方の手作りです
【6月】
太鼎堂鍼灸院の内装を一緒にやり切った同僚に
ありがとう
そこしかないっていうお休みの日に
朝から晩まで漆喰塗ったりワックス掛けたり
一緒じゃなきゃあそこまで頑張れなかったな
【7月】
太鼎堂鍼灸院の院長に
ありがとう
自分の治療院をやりながら週1日だけ働かせてほしいという
ワガママを許してくれました
いまも毎週たくさんたくさん学ばせてもらっています
元気な人を一人でも増やすことでしかこの恩は返せません
【8月】
実家の家族に
ありがとう
1年半ぶりに帰省して会えました
開業に際してたくさん応援してくれたお礼を伝えられました
かわいい甥っ子姪っ子にもエネルギーをもらいました
【9月】
勉強会で一緒に学ぶ同期の女子に
ありがとう
技術の習得は一朝一夕にはできないもので
お互いの仕事が終わった夜遅くに練習を重ね
無事に試験に合格することができました
治療家としての年数も同じなので
お互いの臨床での悩みを話せるよき仲間です
【10月】
朝ヨガのインストラクターしてくれた友達に
ありがとう
「やってみたいなー」って言うだけで行動に移せなかった私を誘ってくれて
毎週の朝活ヨガを始めてくれました
運動習慣、早起き習慣ができただけでなく
ヨガを通して自分の心と向き合う時間が持てました
【11月】
誕生日会を企画してくれた飲み仲間に
ありがとう
引っ越ししてお家も遠くなっちゃったのに
こういうイベントごとの度に声をかけてくれる
あったかい仲間に心が救われます
【12月】
勉強会の講師の先生に
ありがとう
鍼の基本の「キ」から教えてくれた先生
絶対に追いつけないほど遠くを走っているけど
ちゃんとその背中を見せてくれて、未来に希望が持てます
【2022年】
「深める」年にします
今年出会ったたくさんの仲間との繋がりや
鍼灸の技術を「さらに深めて」
もっともっと強く優しくなることを、ここに誓います
【ブログを読んでくれたあなたに、ありがとう】
南の谷の鍼灸院 南谷望
生姜(しょうが・ショウキョウ)
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
今朝は関東でも路面が凍結したり
公園のベンチに霜が降りたりしたようですね
おぉ
寒い寒い
こんな日は体の芯から温まりたいものです
体を温める食材と言って思い浮かぶのは・・・
『生姜』ですね
「しょうが」は、漢方薬の材料にも使われて
「ショウキョウ」と読みます
体を温める効果はもちろん、香りによって嗅覚が刺激されて
胃の働きが良くなる「芳香性健胃」という効能も期待できます
これからの季節は特に、積極的に摂りたい食材のひとつです
料理にも飲み物にも使える優秀なアイツですが
いつも使いきれずに、カビるんるんしてしまうのは私だけでしょうか?
お手軽なチューブのおろししょうがを使った時期もありましたが
やっぱり香りが違いますよね~
【買ってきたら全部すりおろして、小分けにして冷凍する】
っていうのも有名ですが
スライスして煮物に入れたり
みじん切りにして炒めたり、いろいろ使い分けたいし
大量にすりおろすのめんどくさい・・・
(ちょっとずつしか使わないから、使う時におろす方が楽なタイプ)
そんな私が出会った保存方法がこちら!
【ひとかけらずつにカットしてポリ袋に入れて冷凍】


これ、いいです!
使う時は常温で少し置けば包丁で切れるし、すりおろしもできる
なにより、香りが生きてます
冷凍生姜の袋を開けるだけでもふわっと香るジンジャー!!
(芳香性健胃ありがとう!)
使いやすい状態に保存して置いて
毎日ちょこちょこ生姜生活してみましょう!
【カチカチのまますりおろすと粉雪~♪になります】
南の谷の鍼灸院 南谷望
元気lab「カラダの取説」⑰
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
運転免許の更新で初めて田園調布警察署にいったら、免許写真がやや美白モードな感じで、得した気分です
鮫洲試験場より絶対白く撮ってくれてる!女子必見!!(笑)
さて、元気ラボシリーズ
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2020/06/3配信
「week8 指標あれこれ ~汗~」より
前回は気温・湿度・気圧の変動に合わせて体が常に調節をしていること
自分が影響されやすいことには特に気を付けてケアしてあげると良いよって事と
低気圧で頭痛が起きやすい理由についてお話ししました
今日は、体の熱のコントロールについて深めていきましょう
【汗のかき方も指標になる】
※指標:生命力の状態をあらわすもの。体の異状。
「汗」を出すことで、人はからだの熱をコントロールしている
汗が出る→体が熱い
汗が出ない→体が熱くないor冷えている
「適量で汗を止められない」
「うまく汗がかけない」
という人は、『熱をコントロールできないくらい生命力が低下している』ととらえます
【体の熱は『運動』によってうまれる】
『運動』とは
①筋肉を動かすこと
②内臓が働くこと(心臓や胃腸などだけでなく、脳や五感の働きも含みます。視覚聴覚など。)
汗が出すぎる→筋肉や内臓が働きすぎ
汗が出なさすぎる→筋肉や内臓の働きが弱い・体が冷えている
内臓の働きは主に「飲食(代謝)」と「修復」です
寝汗をかく方は、寝ている間に内臓の修復で大忙しになっているかもしれません
寝てるはずなのに、体が休まっていない状態です(寝る直前まで食事や飲酒してませんか?)
※小さな子供は気の動きが旺盛なので、寝汗をかいてもあまり気にしなくて大丈夫です
【熱の発散のしかた】
体の熱の量が増すと3段階で熱を下げる
①気体:体が温まる(もわっとした熱気)
↓
②液体:汗が出る(汗で熱を外に出す)
↓
③個体:湿疹ができる(皮膚が膨らむことで外気に触れる表面積を増やし、冷ます)

【食べすぎ飲みすぎで吹き出物ができる】
食べすぎ飲みすぎを続けると、内臓が働き続ける時間が長すぎる
体内の工場はオーバーヒートしてしまい、熱がたくさん発生する
熱は上に昇る性質があるので、頭や顔に昇った熱が気体や液体で放熱されないと
固体(皮膚のふくらみ・吹き出物)を作って発散させようとする
こういう時は、軽い運動をして汗をかくと熱が逃げやすくなります
【アクションプラン~汗のチェック~】
何をしたときに、どんな汗をかきますか?
《異状な(生命力が下がった)汗》

・ダラダラと出続ける
・ベタベタする
・寝汗
・運動しても汗が出ない
《正常な汗》

・サラサラする
・汗をかいた後にスキっとする
異状な汗は『生命力低下のサイン』
何か気になる症状が出るより前に、汗のかき方に変化があったりします
汗そのものがお悩みの症状でなくても
体の不調の前兆だと思って、早めの対策が重要です!!
鍼灸治療で全身しっかりみたいところですが
その前に、まずはセルフケアです
・毎朝1杯のお白湯
・手足にトントン元気棒
・食べすぎを控えて腹八分
・いつもより1時間はやく布団に入る
できることから始めてみましょう
【意識高くしすぎないのが続けるコツ】
南の谷の鍼灸院 南谷望
ヨガその後・・・
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
10月から始めた『朝活ヨガ』
なんと
続いてます!!(笑)
しかも先日は森の中のお寺の敷地で
青空ヨガ体験もしました
(気持ちよかったー)


高く伸びる木に囲まれながら『木のポーズ』に挑戦しては
バランス崩して倒れて「倒木ー!!」なんて笑ってましたが
秋の葉っぱがカサカサと音を鳴らし
あたたかい光が降り注ぐなかで
大地と天のエネルギーをいただいた気がします
そして毎週金曜 朝8時からの
オンラインレッスンは
うっかり前の日に飲みすぎたり
朝寝坊してギリギリに目覚めた日もあったけど
今日で7回目!!
力の入れ方や抜き方、体の使い方が少し分かってきました

この「ハイランジ」というポーズは
はじめの頃にやったときは、とにかく姿勢がキツくて
(早く「ok」っていってくれぇぇぇぇ)
って思いながらやってたのに
今日は
(私はここの伸ばし方が下手だな。こっちは良く伸びて気持ちいいぞ)
なんて、自分の体と対話しながらできました
【『動』の瞑想】
ヨガではアーサナ(ポーズ)をとることが目的ではなくて
呼吸を通して瞑想状態に入っていくことを狙っていて
そのために必要な体作りをしている、といったところでしょうか
たしかに
猫背のストレートネックでは
健やかな呼吸ができるとは思えませんね
呼吸とは
肺で酸素と二酸化炭素を交換するだけでなく
体に取り込んだ精気を全身にいきわたらせ
体の中で不要になった濁気を外に出す
細胞すみずみまで含めた全身運動なんですね
鍼灸治療をしているときでも
肩の力が抜けて、雑念が取り払えた時に
患者さんとの繋がりが生まれるように感じます
みなさんは『いい呼吸』できていますか?
まずは朝と夜、寝たまま大きな深呼吸をして
自分の体と対話してみてはいかがでしょう?
【ヨガを始めたくなったら、いい先生を紹介します】
さて、
前回の6回目で太陽礼拝の動きを一通り教わり
今日の7回目からは、いままでの復習をしつつ
アーサナ(ポーズ)の理解を深めていくのねーと思ったら
最後の最後に
「今までやってきたのが『太陽礼拝A』でもう少し強度を上げた『太陽礼拝B』もやってみましょう」と、素敵な笑顔で言われました
まだまだ先は長かったーーーーー(笑)
(めっちゃ楽しみってことですけどね)
【バラモス倒したのにラスボスじゃなかった時以来の衝撃】
南の谷の鍼灸院 南谷望
治療後の「良い・悪い」過ごし方
こんにちは
南の谷の鍼灸院
鍼灸マッサージ師 南谷望です
抗がん剤の副作用で『両手の指のこわばりや感覚異常、足の裏の感覚が鈍い』などのお悩みで治療を受けてくれている方が
「鍼灸治療の直後はよく分からないけど、翌朝起きると手足の感覚がすごく良くなってるんです!」と、教えてくれました
鍼灸治療は、受けている間だけの変化ではなく
治療の後から体が元気になっていって
症状が良くなっていくものです
「按摩手離れ、鍼三日」(治療の終わりは、按摩は手が離れたとき、鍼は三日後)
なんて言う先生もいるくらいです
鍼灸治療は
治療院を一歩出たらおしまいではなく
「治療を受けた後の過ごし方」にも、元気になれるポイントがあります
ってことで
太鼎堂鍼灸院で作ったアニメーション動画
第2弾です!!

太鼎堂鍼灸院のYouTubeチャンネルへどうぞ
(↑こちらをクリック)
①鍼灸治療でおこる体の変化
②治療の後の適切な過ごし方
についてまとめてあります
南の谷の鍼灸院でも初診の後にお話ししている内容ですが、改めて映像で見るとわかりやすいんじゃないかなと思います
アニメ動画第1弾
「鍼灸治療って何するの?」もあわせて観てもらえたら嬉しいです!
【アニメーターさんは1児のママさん お礼に治療したいなぁ】
南の谷の鍼灸院 南谷望
※太鼎堂鍼灸院は、私が毎週火曜日に治療しに行っている横浜市鶴見区の鍼灸院です
